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VB5.0からのバージョンアップ

VB5.0+XPの開発環境ですが、マイクロソフト社のHPで調べるとVB5.0+XPは対応OSではありませんでした。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vs_previous/vstudio/techinfo/toolos.htm 今後、VB5.0→VB6.0にバージョンアップをしたとして、その際に開発に大きく影響がある 変更点等はございますか?なるべく慣れた開発環境がいいのですが、そうも言っていられません。 既存のVB5.0で作成したプログラムを編集したりは可能なのでしょうか? また、VB6.0に当たり、開発でつまずく様な点はございますでしょうか?? VB5.0→VB6.0のバージョンアップに際し、メリット・デメリット、注意点等ありましたら、 教えて頂きたいです。

みんなの回答

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.3

VB5.0とVB6.0とは、VB2.0、VB4.0との差ほどの違いは無い ので、ほぼそのまま読み込んでの使用が可能です。 ただ一部コントロールの中で互換性の無いものに関しては 変更・代替えを行う必要があります。

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.2

VB5.0どVB6.0を同じ環境に入れるとDLLの競合等の不具合が 起きるので、VB5.0をアンインストールした後に、VB6.0を インストールする必要があります。 変わった所 ・データベースアクセスにADOが採用された。 ・その他データベース関連のツール・コントロール類が追加 ・IISアプリケーションの開発 ・コントロールの追加・機能拡張 (互換性の無いものもあるので注意!!) ・アプリケーションウィザードの機能拡張 問題点:販売が終了しているので入手が困難

tmtsurf
質問者

お礼

ありがとうございます! ちなみに、VB5.0で作成したモジュール等はそのままVB6.0で使用可能でしょうか??

  • shippo
  • ベストアンサー率38% (1216/3175)
回答No.1

VB5.0から6.0であれば機能の追加といった感じの捉え方でいいと思いますので、おそらくそんなに違和感なくバージョンアップできると思います。 ただし、VB6.0はすでに販売を終了しているはずですので、店頭での購入はできないはずですよ。 現在はVB2005を導入するしかないと思います。 しかし、VB6からVB.NETやVB2005になると多少関数がかわることもありますので、なれるのに時間がかかるかと思います。

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