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サービスコンセントがない!

最近のパソコンには、どうしてサービスコンセントがないのでしょうか。 昔は当たり前のようにあったのですが… 最初は電源ユニットの関係かと思ったのですが、電源ユニットをパスしてス イッチング回路つきのコンセントをつけるのはいくらでも可能ですし… とにかく、おかげでスピーカーの電源が入りっぱなしです(^^; それだけのために本体連動のテーブルタップを買うのも面倒ですしね。 理由がわかる方、どうか教えてくださいm(_ _)m また、サービスコンセントがなくなったのはいつ頃からなのでしょうか。

みんなの回答

  • nag3
  • ベストアンサー率28% (103/361)
回答No.3

CPUその他の高クロック化の影響と思います。ご存知かもしれませんが、電気というものは、周波数が高くなると流れにくくなる、ようは抵抗が高くなるんですが、そうするとCPU、メモリ、バスすべてが、高クロック化している為当然電気をバカ食いしますよね。メモリーも以前は32Mが標準でしたが今では128Mが標準、HDDも2台が当たり前、ドライブもDVDやCD-Rが標準で付いたりもします。これでは、いくら電源ユニットがしっかりしていても家庭用100V15アンペアの限界というか不安定要素が多すぎます。なのでサービス電源が無くなったのです。

  • aibaba
  • ベストアンサー率16% (15/91)
回答No.2

確かに一昔前のメーカー製パソコンにはサービスコンセントが必ずといっていいほどついていましたが、最近のパソコンは、チップの限界近くまで攻めたり、また、オーバークロックなどに挑戦する人が多いせで、下手にサービスコンセントから大容量の機器(ディスプレイなど)に電気を取られることによって、電圧などが不安定になり、ひいてはパソコン本体の安定駆動に悪影響を与えかねないためだと思われます。 今では集中スイッチつきのテーブルタップも1000円程度で変えますから、そちらを購入する方が安上がりでしょう。もっとも、無理にサービスコンセントを作るグッズなども販売されていますけどね。

  • gokuh
  • ベストアンサー率37% (35/94)
回答No.1

パスさせるにしても、同一コンセントから分配するわけですから、近頃のような電源食いのボ-ドがふえてきた今電圧変動がおこるのが都合悪いんじゃないでしょうか。 特にアスロン登場以降アキバ標準電源が300W化して他社に比べ表示より出力合計のすこし低いセブンチ-ムがかつての栄光をなくし、安売りされている状態ですから。 ちらほら250や300W電源をダブルでもつすこし前のサ-バ-電源がバルクで単品売りされ始めくらいですしね。

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