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ジェベル250の電源系の遮断と復帰方法について

先日、ジェベル250のエンジンをかけようとセルを回したところ、 「ウィン、プスン!」という小さな異音と共に電源が完全に切れました。 この後はデジタルメーターも、ニュートラルランプも点かない状態です。 とりあえず、以下の方法で復帰しました。 バッテリーのカバーを外してバッテリー電圧を計ってみると12.5Vで大丈夫のようですので、やはりヒューズかなと思い、側の半透明のピンク色のカバーを取り外してみると、そのカバーに10Aと刻印されていました。 もしヒューズが切れているのなら、この赤線と黒線を通電させてみたら つながると思い、一瞬バチッという音と同時にニュートラルランプが点灯して通電ができたようです。 セルを回してみるとエンジンは問題なく始動しました。 電源系をまったく知らないので以下の点について教えてください。 1、ピンクノカバーの中の赤いプラスチックの部品がヒューズでしょう2、保護回路があって、それで遮断していたのでしょうか? 3、赤線と黒線を通電させてみたら復帰したのはなぜ? 4、今度同じ事が起こったらこんな方法で大丈夫? かなり不安なので、よろしくご指導お願いいたします。

みんなの回答

  • arexis
  • ベストアンサー率66% (66/99)
回答No.6

お詫び ^^; 2度も書き込んでから、もしかして・・・と思っていた事が・・・。どうも噛み合ってないと思ったら、そういう事だったのですね。 大変失礼しました。m(__)m 一度通電させたら元に戻してもそのまま動くと言うのは確かに変ですね。 UPしてくれた画像を良く見ると、ヒューズの中心の逆U字型の部分がちゃんと繋がっていますね。大抵そこが焦げて切れますからね。(一応抜いてチェックしてみた方が良いですが) 一応周辺のカプラー類などもチェックだけはして置いてください。緩みや濡れ等。 では失礼します(^^ゞ

kitakojima
質問者

お礼

ご丁寧にすみません。 ご回答いただいたことに感謝いたします。

  • arexis
  • ベストアンサー率66% (66/99)
回答No.5

No1のarexisです。 1.ヒューズなどについては他の方が回答入れてくれていますね。それヒューズです外して確認して交換してください。 2.既に回答に書いてあります 3.既に回答に書いてあります 4.既に回答に書いてあります No1~4までを読んでも理解ができず、まだヒューズを挟まず直結したままの状態であれば、『電気系に関して全く知らない。不安』とご自分でも書いていますし、すぐにでもバイク屋さんに相談に行く事をおすすめします。 今の状態(ヒューズ無視で直結)だと保護回路が無い状態ですので、家に例えればブレイカーを無視してるのと同じです。異常な電流が流れて、家電が全部壊れるとか、屋内配線が燃えて火事になる と言ったような状態と同じ危険性をはらんでいますよ。

kitakojima
質問者

補足

2度もご回答どうも有難うございます。 ただ、大きな誤解があったようです(笑) ヒューズのことは理解しています。バイクの回路は見難いので解らないだけです。 写真の赤と黒の線を接続させたのは一瞬だけです。 今はヒューズ交換もせず写真のままの状態で赤と黒の線を接続させない状態で通電しています。 もちろんエンジンもかかりますから、ヒューズは断線していないはずです。 だから、電源遮断と再通電の原因が解らないので、未だに不安なのです。

回答No.4

>1、ピンクノカバーの中の赤いプラスチックの部品がヒューズでしょう それがヒューズです、おそらくブレード リンク張っておきます >2、保護回路があって、それで遮断していたのでしょうか? ヒューズは規定以上の電気(10aと書いてあれば10a以上の電流が流れると切れるようになっています) >3、赤線と黒線を通電させてみたら復帰したのはなぜ? ヒューズが切れて回路が遮断されていたところをその両端をつないだため切れたヒューズを飛ばして回路が成立したため >4、今度同じ事が起こったらこんな方法で大丈夫? だめです そのままですと回路に過大電流が流れたときに他の電装品がヒューズの代わりに死んでいき、車両火災の可能性があります 一度ヒューズを交換しだめでしたら回路図とにらめっこしながらテスターで調べていくしかありません

参考URL:
http://www.pecj.co.jp/product/auto/product02.html
kitakojima
質問者

補足

ご回答どうも有難うございます。  こんなときに限って購入したバイク屋さんが3連休で、さらに近所の他のバイク屋さんも休みだったので、自分で修理しようとした次第です。 やはりあの赤い部品がヒューズだったのですね。 指が入りにくいせいもあるのですが、上に引っこ抜こうとしても中々抜けませんでした。 ドライバーでこじても大丈夫でしょうか? ひとつ大きな誤解があったようです(笑) 写真の赤と黒の線を接続させたのは一瞬だけです。 今はヒューズ交換もせず写真のままの状態で赤と黒の線を接続させないで通電しています。 もちろんエンジンもかかりますから、ヒューズは断線していないはずです。 だから、電源遮断と再通電の原因が解らないので、未だに不安なのです。

  • ebitann
  • ベストアンサー率31% (25/79)
回答No.3

こんばんは。 あの赤いプラスチックの平べったい部品がヒューズです。 上に引っこ抜くと外れます。 昔のガラスの管のヒューズは今はほとんど使われておりませんね。 ヒューズを引っこ抜いて、光にすかしてみると中央部分につながっている 部分が見られると思いますが、ヒューズ切れの場合そこが断線 しているのが確認出来ます。 ヒューズが切れていないのに、赤線と黒線をショートしたら復帰したと いうことでは原因はちょっと分かりませんが、ヒューズの部分の接触不良 では無いでしょうか? 取り合えずヒューズを引っこ抜いて接点を綺麗にしておいて様子を見られては?

kitakojima
質問者

お礼

ご回答どうも有難うございます。 やはりあの赤い部品がヒューズだったのですね。 指が入りにくいせいもあるのですが、上に引っこ抜こうとしても中々抜けませんでした。 ドライバーでこじるのでしょうか?  こんなときに限って購入したバイク屋さんが3連休なので、自分で修理しようとした次第です。

回答No.2

1.多分10Aのヒューズが切れているのだと思う。 2.ブレーカーのような保護回路はない。 3.ヒューズを通さずに直結するのは危険。他に原因があってヒューズが  切れているのなら、最悪焼き切れたり発火したりする。 4.取りあえずヒューズ交換。それでもダメならバイク屋へ。

kitakojima
質問者

補足

早速のご回答どうもありがとうございます。 画像があったほうがよいと思いましたので、アップしました。 http://minamikarin.hp.infoseek.co.jp/hachi.htm 1.ヒューズ交換しないで通電したので、ヒューズは切れていないはずです。 2.ブレーカーのような保護回路がなくてなぜ電源が遮断したのでしょうか? 3.写真の赤線と黒線を通電(ショート)させてみたら復帰したのはなぜでしょうか? 4.とりあえずヒューズは交換ようかと思いますが、どれがヒューズでしょうか? 写真の赤い部品がそうだとすれば、外し方がわかりません。 ※今は動いていますので、どちらかというと今は遮断した原因より再通電した原因が知りたくて質問いたしました。 お手数で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。m(__)m

  • arexis
  • ベストアンサー率66% (66/99)
回答No.1

1.ヒューズ自体は見れば切れているかわかります。抜いて確認していないのですか? 2.保護回路というかヒューズが保護用の遮断回路です。必要以上の電気が流れた時に切れて回路を遮断して、その先にある電気系統と電装品を守る為の保護回路ですよ。 3.本来、問題があったら切れて遮断してくれるヒューズが切れた時に、それを無視してその前後の線をつなげば当然電気は流れます。が、万一必要以上の電流などが流れた場合に遮断するすべが無くなり電装品が壊れますよ。 4.普通ヒューズボックスに一番良く使うタイプの予備ヒューズなどが1つくらいついています。 無い場合は自分で予備のヒューズをカウルの内側にガムテープで貼り付けるなどして携帯する。 予備のヒューズに取り替えてもすぐヒューズが切れるようなら過電流の原因を解決しないと、どうにもならない。 ジェベルはいじった事ないので一般論ですが、コレで回答になりますか? もっと違う事かな?

kitakojima
質問者

補足

早速のご回答どうもありがとうございます。 画像があったほうがよいと思いましたので、これをご覧ください。http://minamikarin.hp.infoseek.co.jp/hachi.htm 質問の2が改行できていなかたので修正します。 1、写真の赤いプラスチックの部品がヒューズでしょうか? 2、保護回路があって、それで遮断していたのでしょうか? 3、写真の赤線と黒線を通電させてみたら復帰したのはなぜでしょうか? 4、今度同じ事が起こったらこんな方法で大丈夫? 現在は動いていますので、非可逆的なヒューズは切れていないことは確かです。 だから他に保護用遮断回路があるのかと思いました。 写真の赤い部品がヒューズなら、その外しかたが分かりません。 ドライバーでこじるのでしょうか? よろしくお願いいたします。