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ビンボー人のためのパーツ流用術

純正パーツで流用できる『小ネタ』がありますか? ご存知であればW3もしくW1系と現代のW650(W400)の互換パーツなどの情報はありませんか。 似て非なるバイクなので99%非互換だ思われるけど、こうすれば使えるなんて工夫もあればお願いします。 それから上記に限らず『あっ驚くような』パーツのヒミツの流用術を隠し玉でもっているなら教えてください。 例:スズキのGT750の××が隼の××といっしょとか。

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回答No.1

どこまでの加工が流用になるのかわかりませんが、適当に挙げてみたいと思います。 ・KHかSSのどれかでKSR80か50の腰上(ピストン・シリンダーなど)を流用して水冷化する事ができる ・WOLF125か200のRフェンダーカバーをDトラッカーに流用 ・4L3RZと当時のTZ+後発のRZRなどで250&350でもエンジン+足回りを使える(足回りはFZRも) ・忍者系エンジンでZZR1100のカム・ヘッド・大径バルブ・6速ミッションなどパーツ類が使える。 ・KDX200RなどでKXの腰上移植 ・KLX+DトラでKLX300Rのエンジンパーツなどでボアアップ ・FZX750にFZR1000のエンジンスワップ 切り無いですね^^; 比較的足回りはFフォークならΦ数・ステム打ち換え・ホイールならベアリング・カラー加工・キャリパーサポート作成も含めたら流用し易いです。 私が持ってる流用パーツですと・・・CRM250ARにNSR250SPのマグテックホイール+キャリパーです。 加工内容としてはホイールの削り・ベアリング交換・カラー作成・キャリパーサポート作成・ブレーキディスクのオフセット作成・キャリパー削りぐらいです。 完全ボルトオンみたいなパーツを見つけるなら、各パーツリストの見比べと暇な時にパーツの寸法計測が役立ちます。

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