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夜間バスの快適利用法
私は大阪に住んでいますが、12月に東京に 遊びに行こうと思っています。 交通手段は夜間バスです。 以前も夜間バスで行った事あったんですが、 夜11時~朝7時位につきました。 『時は金なり』といいますので、少々高いですが、 新幹線でもいいんですが、やはりそこはケチリたいと・・ そして以前乗った時あまり記憶がないんですが、 凄く苦痛だったのを覚えているんです** 『喉が痛い』『眠れない』**一番は『ひざが痛くなる』 ことでした*** 夜間バスを利用されている方で、 何か快適(?)といいますか、乗る際にいい方法を お教え頂きたいです!!特に『ひざが痛くなる』点です*
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- ilmox
- ベストアンサー率25% (1/4)
私も何度か利用した事がありますが、座席の位置で天国にも地獄にもなります。 私の経験から、エンジンに近い座席は灼熱地獄です!! それと、席は通路側が絶対良いですよ!! 初めて利用した時、窓際の席でラッキー!なんて喜んだのも束の間、他の乗客は早々と寝てしまった為、カーテンを開けたままにしている訳にもいかず。。。 また、休憩(パーキングエリア)の時、前の座席(2席)と通路側の人がシートを倒して熟睡してしまい、バスから降りる事が出来ず何時間もトイレ我慢せざるえませんでした。 少しは参考になると嬉しいです。
私の方法ですが、旅行カバンを車内にもって入って 脚の下に置き、なるべく足を高くして、体が水平に近くなるようにして寝ます。 それでも朝には足がむくんでパンパンなので キツメの靴は使わないようにします。スポーツシューズがいいかも。 バスのタイプによりますが、運転手サンの後ろの席だけちょっと広いことも有りますよ。 そのバスを見る事があったら、覗きこんで確認するといいかも。 そして予約の時に「〇〇」のシート(私の利用するバスは「C-1」って席なんだけど)ありますか? と予約してみてください。 喉が痛いは空調と疲れのセイだと思います。 マスクはくるしそうだけど(^^;口だけマスクだと大丈夫なのかも?? 眠れない・・・は仕方が無いですね、その人の性質だから。 眠れない時の為に、窓際の席を予約するといいと思います。 退屈になったら外の景色が見れるから(カーテン閉めたままで、頭だけ窓際に) 見てて楽しいのは、入り口側の窓なんですけどね・・・(ここは何処っていう看板が見れるから) 私も何度も利用しましたが、やっぱり行って数時間の休憩を取らずに遊ぶには 新幹線がいいと思いますよ(^^;ではでは。
- elin
- ベストアンサー率31% (11/35)
私も、夜行バスはしばしば利用します。 安いホテルに泊まるのと同じ料金で長距離移動できてしまうのだから便利ですよね。 ひざが痛くなる、というのは足が上に上げられないから、という事でしょうか? それなら、やはり「ドリーム号」など、ちゃんとした寝台シートのバスを利用するのが一番ですね。フットレストもついてますし。 しかし、まぁツアーなど、場合によってはごく普通の路線バスのようなシートの時もありますよね。 しばしば海外旅行をする親が持っているモノなのですが、前の席と足下との間に入れるクッションなるものが売っているようです。空気を入れて、自分のシートの座面と同じくらいの高さになるように空間を埋めるものです。 ただそれだけ大きく膨らますのには肺活量もいるし、面倒なので私は使ったことはないですが、そのようなモノもあります。 あとは、前のシートのどこかにひっかけて、足をかけることができるベルト状のモノも売ってます。 これは一度使いましたが、やはり靴を脱いでも足を預けるところがあるというのはいいですね。 やはり足を揚げることが出来るというのは、何もないよりいいです。 一度、旅行用品売り場を探してみてはいかがですか? ただまぁ、やはりそれは急場しのぎですので、一番の対策は寝台シートのバスを選ぶことでしょうね。 喉が痛い、というのも空調が利きすぎているなど、わりとあり得ますよね。私は特に感じたことはないのですが。 これは、マスクをされてみてはいかがでしょう? マスクなら、自分の吐く息である程度湿った状態が保てるので、喉を枯らさないようにするには良さそうです。 参考までに私は、シートに深く腰掛けた状態で寝ると腰が痛くなるので、腰の下にかますクッションをよく利用します。首枕と一緒で、空気を入れて使うものです。 以上、参考になれば。ただやはり、多少割り増ししてでも、路線バスタイプの普通のシートのバスよりは、寝台バスを選択されるのが一番ですねー。
- redforest
- ベストアンサー率28% (2/7)
私も以前大阪から、東京までバスで向かいました。 私も自分の家でないとゆっくり眠れないもので、 あえて昼間のバスで出かけてみました。 面白いであろう本を数冊用意して出かけましたので 特に退屈することもなく、景色も楽しみながら向かう ことができました。 ひざが痛いのは大変ですね・・ バスもいくつか種類があり、 スペースのゆったりしたものがあったように思います。 できるだけそのようなバスを利用されてみては・・