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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父親の仕事を手伝って(無償)失業残日数後回し?)
父親の仕事を手伝って(無償)失業残日数後回し?
このQ&Aのポイント
- 失業保険受給中の者が親の仕事を無償で手伝っているが、認定されずに後回しになる理由について教えてください。
- 失業保険受給中の者が親の仕事を無償で手伝っているが、一部の職員からは収入なしであれば問題ないといわれ、認定されていない。
- 失業保険受給中の者が親の仕事を手伝っているが、一部の職員からは収入の有無よりも日数のチェックが重視され、認定されていない。
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質問者が選んだベストアンサー
失業とは「今すぐにでも仕事に行ける状態なのに、仕事がない」事を言います。 家業を手伝うと言う事は、仕事に行ける状態ではない(その日は「家業の手伝い」と言う用事があるので、仕事に行けない)、と言う事になってしまうので、その日は失業していなかった事になってしまいます。(収入の有無は関係ありません) ですから、一番最後の職員の対応が正しいです。 今までの職員の人達が、目こぼししてくれていた、と言う事なのではないでしょうか?
お礼
大変わかりやすい御回答どうもありがとうございます。回答者さんの説明で納得がいきました。一番最後の職員さんですが、確か雇用保険の説明をされた職員さんでした。よくわかりませんが、おそらく間違いないのでしょうね。この件に関しては私の方も口頭でメモ用紙をみせて報告してるので、ならないと思いますが、もし不正受給などになったら『私はきちんと報告しましたが不認定かどうかはハローワークの職員さんが判断されましたよ』ときちんと主張するつもりでいます。どうも御説明ありがとうございました。