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Webセーフカラーについて
Webセーフカラーは216色あると聞きましたが、では実際のWebページはほとんどが216色だけで表現しているのでしょうか? 例えばデジカメで撮った写真などはどうしているのでしょうか?これも216色に減色して公開しているのでしょうか? amazonのページを参考にHTMLと色などの勉強をしていたのですが、ここのページはあまり216色のセーフカラーにこだわっていないようです。 ただ自分はいずれ仕事としてWeb製作をしたいので、仕事とした場合どこまでセーフカラーに気をつければよいのでしょうか? 特に経験者の方、よろしくお願いします。
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NO.2です。専門家って嘘ついてました。ただの経験者です。 DreamWeaverのカラーパレットはおそらくWebセーフカラー(もしくはシステムカラー)準拠なので一応、心がけているってことになります。 でも、画像についてはやはりムリがありますね。アンチエイリアスをかけないと大きな画像は綺麗に見えませんし、アンチエイリアスをかけたらセーフカラー準拠は難しいですし。。 Web制作は色以外にも、IE独特・ネスケ独特のタグの扱い、古いバージョンのブラウザの扱い・・・等色々ありますが、数をこなしたもの勝ちです。色々なサイトを見たり、作ったりと、頑張ってくださいね。 ちなみに、参考URLはWebセーフカラーのほかに配色の提案ページ等もあって便利かと思われますので、老婆心ではございますが参考までに・・・
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- hanywa
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Web制作に携わっていますが、正直216色にこだわって作っていません。 自分は、DreamWeaverのパレットにある色で作るようにしていますが、それがセーフカラーかどうかというと怪しいです(苦笑) また、様々なサイトのソースを見ると、特にWebデザインが凝っているサイトは特に、216色にこだわって作っているようには見えません。 #"#FF0000"とか原色バリバリでセーフカラーを守ってるサイトもあります。 #デザインをきにしていないサイトが殆どですが・・・ 216色で作るのは確かに理想的ですが、デザイン的にムリが生じる事が殆どですし、写真をセーフカラー216色に落とすとすさまじい事になる場合が多いです。 それに、Win・Macでの見え方云々だけでなく、ユーザーが使っているモニタによっても色は違います。液晶モニタと普通のモニタではもちろん、メーカーが違うだけでも結構かわりますよ。 #もしWeb制作で、クライアントから「商品画像の色が微妙に違う!」などとクレームがきてもどうしようもないのです。。。 なので、セーフカラーは頭の片隅に置いておくだけでも問題ないと思います。 ただ、Web制作で、どのようなWebサイトを作るかによって色に気をつけないといけない事は多々ありますのでそちらを気にした方がいいと思いますよ。 #色弱・色盲の方も閲覧する事を想定して作らないといけない場合など
- kusabo
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Webセーフカラーと言うのは「WindowsやMacのような異なるOS間でも同じように表示される色」のことだそうです。 だから、背景色とか、罫線の色とか、そういうところは216色の中で選ぶ必要があるのかもしれません。 ただ、写真を216色で表示しろ、といわれても…困ってしまいます。WinMacで多少の違いはでるかもしれませんが、そんな大げさに変わるもんじゃないと思いますし。 参考URLを開くと上のほうでWebSafeカラーを見れます。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました。 やはりセーフカラーはほとんど意識しなくて良いのですね。1677万色も出るのに216色とはみなさんどうにやっているのかなあと思っていました。 タグやCSSなどこれからも色々勉強していきます。 どうもありがとうございました。