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クラクションでのトラブルについて
カテ違いかもしれませんが、適当なカテが判りませんでしたので、 こちらにて投稿させていただきます。 数日前、車で一駅隣の歯科医院に行ったのですが、医院目前にして一方通行の一車線の道路にエンジンをかけた車が停車していました。 見ると、自宅前で荷卸をしているようです。 が、こちらに気がついても謝る気配は無論、自宅の車庫に一時入れる等なく、そして急ぐ気配もなくゆっくりと延々と荷卸をし(3分間位)、挙句ドライバーの男性(60歳位?)は荷物を持ち、自宅に入っていってしまいました。 なので、私は、ごく軽くクラクションを鳴らしました。 すると助手席からお孫さんを抱いた奥さんが降りてきて、謝るのかと思いきや、 「あんた!、何してんの!、こっちは赤ちゃんがいるのよ、待ってなさいよ!!」と物凄い形相で怒鳴り始めました。 私は余りに勝手な言い草にびっくりし「急いでいるので車退かしてください、迷惑です」と言い返してしまいました。 奥さんは、益々怒鳴り始めました。 そして、騒ぎを聞きつけた旦那さんが自宅から出てきて、奥さんが私を指差し「あの人が勝手な事を言う」と旦那さんに告げると、男性は私の車を拳で叩きながら「おまえ、何言ってんだ!、迷惑はお前だ!、バカ者!、警察呼ぶぞ」と、物凄い罵声をあびせ続けました。 私は今だかつて「おまえ」と親からでさえも言われた事はなく、何故こんな理不尽な事を言われなければならないのかと、怒り心頭でした。 「どうぞ、警察呼んで下さい」と私も言いましたが(こんな事で警察が対応してくれる筈もありませんが。。)、歯科医院の予約時間が迫っている事と、私の後ろに車が2台続き渋滞してしまった為、怒りを我慢してその場を去ろうとしました。 が、男性は私の車の前に立ちはだかり、車を叩きながら「お前、謝れ!、バカ者」と怒鳴り続けていました。 謝るまで通して貰えそうもなかったので、怒りを押し殺し「すいませんでした」と謝り、やっと通して貰えました。 その日は心臓がドキドキする位怒りが止まりませんでした。 こんな不愉快な思いをする位ならばクラクションなど鳴らさず、 ひたすら我慢していた方が良かったのでしょうか?。 今でもそのお宅(かなり立派です)の前を通り車を見ると、複雑な心境です。
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あなたが変な人でなくて良かったですね。 あなたが最近ニュースに出るような変な人だったら、そのうるさい親父の家は犬の糞やら、生ごみが投げ捨てられていますよ。 私の個人的な意見ですが、短気な私は、車をコツコツとたたかれても平気な汚い車に乗っていますが、そのようなことをされたら延々とクラクションで返事して差し上げちゃいます。 そもそもそのような迷惑停車も1分は待ちますが、1分待ってこなければ、軽くクラクション。さらに1分待っても来なければまたクラクション。 5分待っても来なければガリガリとぶつけていくのを覚悟で通ります。 それしかないですよね、一方通行の道路はバックで戻っても一方通行違反になるので、それしかありません。 路上駐車する際は、通れる程度には通行スペース空けるのが日本の常識でしょう。 それが出来ないくらいだから、大きな屋敷が構えられるんでしょうね。
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- kensaku
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まったく、おかしなこと言う人はいますね。 降りて行って、直接言うという手もありましたが、そういう理不尽な相手の場合は、こちらが警察を呼んでしまう、という手もあります。 110番すれば(携帯からでも)すぐに近隣の交番から警察官が駆けつけます。 「交通上のトラブル」というのは、よくあるようです。 なお、車が傷ついたようなら、賠償を求めてもいいです。
お礼
ご回答、有難うございました。 このような次元で警察は取り合って下さるのでしょうか?。 私もできれば第三者にお話を聞いて戴き判断して欲しかったのですが、 なにぶん歯医者の予約が迫っていたもので、形だけ謝ってその場を去りました。 車をどかして戴く際にも、「今回だけは大目に見るけど、 今度やったら承知しないからな、よく覚えとけ、ばか者」と怒鳴っていました。 ちみなに、車は60才の男性が素手のげんこつで叩いただけですので、 流石に傷はついていないと思います。
お礼
ご回答、有難うございました。 その日は、歯医者の治療の痛みと悔しさで涙目になってしまいました。 そのご夫婦のどちらかが、「すいません」と一言でも挨拶して下されば、「開かずの踏み切り」と思ってクラクション等鳴らさず、 もっと辛抱強く待っていたのですが。(でもやはり5分が限界かも)。 血の気の多い若者ならいざ知らず、お孫さんもいらっしゃる熟年ご夫婦ですから、尚更ショックでした。 ただ、今にして思うと息のあった素晴しいご夫婦愛ですね。 (普通は、ご夫婦のどちらかが仲介に入るかと思うのですが)。 どちらにしても、今後は安易にクラクションは鳴らさず、そのお宅の前は極力通らないようにしたいと思います。