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寝ている時の・・・。

以前、友達がこんなことを言っていました。 「寝過ぎると太りやすくなる。」 そんな事があるのだろうかと思ってワケを聞いてみると、 「起きてる間は交感神経の働きで活発に動いているけど、睡眠中は副交感神経が優位となるために脂肪が溜まり易くなる。」 本当にその友達が言うことはあるのでしょうか?? そういう事があるならば、もしくは無いならば、その理由も添えていただいて教えていただければ光栄です。 つまらない質問ですがお願いします。

みんなの回答

  • Mell-Lily
  • ベストアンサー率27% (258/936)
回答No.3

通常のカロリーを摂取し、あまり体を動かさずに寝てばかりいれば、当然太ります。寝ているときには、インスリンが分泌されて、糖を脂肪に変えます。脂肪は、寝ているときにつきます。

回答No.2

「寝る子は育つ」というように寝ているときに成長ホルモンが分泌されます。 それと寝ていると体温は下がっていきます。呼吸も起きているときよりゆっくりでそれほどエネルギーを消費しているということはないようです。 かといって脂肪がたまりやすいとはいえないのでは?副交感神経が優位だとしてもどういうホルモンが脂肪を貯めやすくしているかいえないとまずいです。

  • Horus
  • ベストアンサー率14% (78/528)
回答No.1

 寝てばかりいて、運動しなければ、太るのは誰が考えても当たり前のことです。それだけ、エネルギーとして消費されない訳ですから、お友達は理屈っぽいだけです。また、説明としては不適切です。

mirainokishu
質問者

お礼

そうですよね^^;でも、寝ている時にも少なからずエネルギーを消費しいていってると聞きますが、普通の睡眠(寝てばかりいない、普通に夜になったら寝て起きる行動)で寝過ぎて太っていくことはあるんでしょうか??よく分かりませんよね^^;