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使用済みの土(培養土)の処分方法

ひと夏ミニトマトの栽培に使用した土(培養土)は来年以降には使えない と認識しています。 とっておいてもしょうがないので処分しようと思いますが、どのように 処分するのが適切なのでしょうか? 「小分けにしてごみ収集に出す」くらいしか思い浮かばないのですが、 正しい処分方法をご教示いただきたい。 なお、当方共同住宅住まいにつき、庭にばら撒く等の手段は使えません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#62906
noname#62906
回答No.7

確かに、連作障害が出るのでナス科の植物については翌年使えませんが、そのほかの植物なら再利用が可能です。 (今年買った土なら、1回で捨ててしまうのはもったいないですよ) もし栽培スペースなどの都合で今の土を処分する必要があるなら、役所に問い合わせてください。 自治体によってはごみ収集で扱っていますが、扱っていない場合もあります。 もしごみ収集で扱っていなければ、民間の処理業者に有料で引き取ってもらうことになります。 まれに、ホームセンターなどで引き取っている場合もあるので、そういうのを利用するのもいいかもしれません。 (ただし、新品の土を買うことが条件になっている場合もあります)

その他の回答 (6)

  • mikao
  • ベストアンサー率46% (650/1398)
回答No.6

土は再生可能です。必要仁応じ処理後他の鉢植えに再使用して下さい。抜いた草木は不燃ごみ或いは可燃物として出してください。植栽等(個人管理で無い物)公園歩道等植栽に余計な異物(軽石、ゴロ)等取り除き還元してください。但し異物が少ないからと言ってプランター毎持って行きひっくり返すのではなく体裁良くしてください。馬鹿みたいなもんですが現実的には高い袋に詰めて出す事も必要です。

回答No.5

トマトは確かナス科植物で連作が出来ないというだけです。 土は土ですので、来年は朝顔を育てるとか、ナス科以外の作物を作れば良いだけのことです。4年もたてばまた植えることが出来ます。 マンションの管理人をしていますが、 ここでは要らなくなった土を植栽に捨てる人が居て困っていました、が、大きな鉢を用意して 「ご家庭で不要になった、お花の土はここに入れてください、植栽の低いところに埋めます」の張り紙をしてからは、皆さん守ってくれています。 お陰で、私は土を買わなくてもよくなって、一石二鳥です。 住宅を管理している方が居られるのでしたら、聞いてみるのも一手段かと・・・。 公園に捨てるのは不法投棄です。絶対にしてはいけません。 ゴミで出す場合は、燃えないゴミ収集の時にでも・・・。

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.4

こういう商品も利用できるのでは? http://tst.workside.net/btoc/products/detail.php?id=14

  • 0430
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.3

再利用が一番。 フルイにかけゴミ等を取り除き、石灰を少々入れ黒いポリ袋に入れ1ヵ月ほど置き、再生材を足して使う。腐葉土等を足しても良いです。石灰もポリ袋も再生材も100円ショップで売っています。フルイは?。 大量の土でなければ、苦になりませんし経済的ですよ。 ベランダに放置しておけば良いのです。

noname#46828
noname#46828
回答No.2

不法投棄を推奨するような回答が見られますが、とんでもないことです。 ご質問者様は園芸初心者でいらっしゃると思います。 土は使い捨てではありません。少なくとも土を使い捨てにしている間は「園芸をしている」という状態ではありません。スーパーで土入りのミニトマトを毎回買ってくるのと大差はありません。 実際の畑の栽培を考えてみればおわかりのように、ミニトマト栽培農家が毎回畑の土をどこかに捨てているわけではありません。化学肥料を大量に使っているので硬くなって使えないように見えるだけです。 ●プランターや植木鉢で栽培されている方は、土の管理用にもう1つプランターを用意します。根っこが少々混ざっても構いませんので、使い終わった土を入れて、油粕や有機肥料を多めに混ぜます。2週に1回くらい水をかけてほぐしてかき混ぜます。そうするとだんだん地中細菌が増えて土が肥えてきます。適当量の生ゴミや落ち葉を入れてもよいです。一冬越せば立派な土に再生され、来年の夏には使えます。 「園芸は土つくり」です。土の処分ではありません。

  • mikao
  • ベストアンサー率46% (650/1398)
回答No.1

公園や道路沿いの植え込みに捨てる。他の草木の苗床用培地として使う過去の発生病害によっては熱処理、石灰、殺菌剤等で処理が必要ですが(難しく考える必要は無し)

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