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ローカルディスクDのクリーンアップについて

まことに幼稚な質問かもしてれませんが、お許しください。 ローカルディスクDのクリーンアップをすると、必要なファイルまで消してしまう心配はないですか?コンピューターは何を不要だと判断して消しているのでしょうか?  それと、古いファイルを圧縮というのもよく分かりません。圧縮されるとファイルはどう変わるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

ディスククリーンアップツールの事ですね? http://support.microsoft.com/kb/310312/ja 必要なファイルまで消してしまう心配は要らないです、 特に既定値で実行すれば全く問題ありません。 古いファイルを圧縮は、使っていないファイルを圧縮して容量を節約する機能です。ただし、圧縮すると呼び出すのに時間がかかるようになります。

  • Werner
  • ベストアンサー率53% (395/735)
回答No.2

> ある一定期間アクセスのないファイル、ということはある一定期間アクセスのない「重要なファイル」も消してしまう恐れがあるということですよね。 そんなおそれはありません。 圧縮されるのであって削除されるわけではないのですから。 NTFS圧縮されたファイルには、圧縮されていないファイルと同様に読み書きが行えるので、 圧縮されていることをユーザーが意識することは基本的にありません。 NTFS圧縮のデメリットは 圧縮したファイルの読み書きに時間がかかるようになることなので、 ディスク容量を節約できるというメリットの方が大きいと感じるなら圧縮すればよいし、 そうでないなら圧縮しなければ良いです。 > それに圧縮中にバグが発生することも報告されてます。 > http://support.microsoft.com/kb/812248/ja/ それはNTFS圧縮の問題と言うよりは、 圧縮対象となる古いファイルを探索しているディスククリーンアップツールの問題になりますね。 (その問題が発生してもディスククリーンアップツールを使わずにNTFS圧縮する分には問題ないですから。)

  • torayoshi
  • ベストアンサー率62% (910/1449)
回答No.1

必要なファイルまで消してしまわないようにOSが用意したツールです。 そもそもディスククリーンアップの項目には必要なファイルがありません。 一時ファイルとかそんなゴミばっかです。 そんな「ゴミ」が判断材料です。 古いファイルを圧縮とは、ある一定期間アクセスのないファイル (つまりユーザーがほとんど滅多にアクセスしないあるんだかないんだか分からないようなほとんど必要としないファイル) を圧縮してHDの容量を確保するのが目的。 しかしこれにはデメリットもあります。 HD内を「検索」する場合、いちいち解凍する必要があり、 その分検索時間が余分にかかってしまいます。 それに圧縮中にバグが発生することも報告されてます。 http://support.microsoft.com/kb/812248/ja/ 古いファイルの圧縮はしないほうが良いようです。

corta
質問者

お礼

よく分かりました、ありがとうございます。 ある一定期間アクセスのないファイル、ということはある一定期間アクセスのない「重要なファイル」も消してしまう恐れがあるということですよね。

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