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ローカルディスク(C:)?(D:)?

スタートメニューからマイコンピューターを選んだ時、ハードディスクドライブという項目がでてくるのですが ローカルディスク(C:)というのとローカルディスク(D:)というのがあるのですが、ローカルディスク(D:)には何もデータがないんです。 これは自分のデータなどを入れていったほうがいいのでしょうか? 基本的にはローカルディスク(C:)とローカルディスク(D:)というのはどういう使い分け方をするのでしょうか? あ、でもローカルディスク(D:)の中に“tmp”というファイルがひとつだけあったのですが、入れた覚えはないし、最初から入っていたのかどうかも記憶にありません…。これはなにか大切なデータなのでしょうか?削除せずにそのままにしておいたほうがいいのでしょうか?ちなみにファイルの中にはcddbという名前のData Base Fileというのがありました…。よくわからないです。 使っているPCはSOTECのPCで、PC STATION PV2325ARBというPCです。 OSはWINDOWS XPです。

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回答No.4

一時ファイルは様々な場面で作られています。 ワードやエクセルで作業しても作られてますし、メールの添付ファイルを開いても作られています。 通常はその作業が終われば消されてしまうものなのですが、削除が上手くいかずに残るものも結構あります。 その名前の通り、一時的に作られて使われるデータファイルの事なんです。

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その他の回答 (3)

回答No.3

Cドライブ、Dドライブについては他の方の回答の通り。 厳密に言えば、最低限のシステムがCドライブに格納されていれば、後はアプリケーションだろうがデータだろうが、どちらのドライブに格納しても構わないのですが、それぞれの容量に余裕があれば、あまり意識する必要もありません。 データ整理をし易くする意味で使い分けしていけば良いでしょう。 tmpというのはtemporaryの略で一時ファイルを格納するフォルダやデータに良く使用されます。 大半は削除しても問題無いものですが、何の一時ファイルなのか判別していないならば、そのまま放置しておくのが無難でしょう。

appsit
質問者

補足

回答ありがとうございます! 一点だけ…。 一時ファイルというのは…どういった時ニ作成されるファイルなのでしょうか…?(^-^;

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回答No.2

私のパソコンのハードディスクも CとDに分かれています。 Cの使用領域が75%以上になると デフラグが出来なくなったりして 良くないです。 そうなりそうなら、移動しても問題ないと 確信できるものは、CからDに移しましょう。 私はofficeを移しました。 新しくソフトをインストールするときは パソコンに任せておいては Cに入ってしまうので、保存場所を自分で Dを選択してください。 tmpというのは何かわかりませんが そのままにしておいた方が無難でしょうね。

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  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 通常、OS関連のファイルや各種アプリケーションはCドライブに記述されます。システムに不具合が発生し、XPのシステムの復元でも回復できず、OSの再セットアップが必要になった場合、Cドライブはフォーマットされますから、ここにアプリケーションなどで作成したりダウンロードしたりしたデータ等が保存されていると、消されてしまいます。  そのような事態を避けるため、そういったデータはシステムファイルがあるドライブとは別のドライブに保存するのがセオリーです。  ただ、HDDそのものが物理的に破損した場合は、パーティションで仕切られてても、そのHDDに記録されているすべてのデータが読めなくなる可能性が高いです。  従って、万全を期すならば、別のHDD(外付けなど )かCDなどのメディアにバックアップする方がいいでしょうね。そのためのアプリケーションソフトなどもあります。

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