これらの物は機内に持ち込み禁止でしょうか？？

質問

今回、沖縄へ旅行へ行く事になりました。
機内への持込品などの質問は多くあり、調べてみたのですが
まだいまいちわからない事があったので、投稿しました；

●スプレー状の日焼け止め
●携帯の充電器
●使い捨てフィルムカメラ（フィルムへの影響）
●メガネ（金属部分）

は引っかかってしまうのでしょうか？団体行動なので
別室に呼ばれると大変なので＞＜
お願いします「○

回答No.2

todoroki · ベストアンサー

スプレーはＸ線検査で絶対引っかかりますので
事前にかばんから出して提示しておけばスムーズに検査が進みます。
私はいつも携帯用の小さいヘアスプレーとムース、普通サイズのヘアワックスを持ち込みますが
たいてい「ご協力ありがとうございました」ですし
たまに係員に「これは・・・ヘアスプレーですか？」と聞かれますが
違いを答えるのも面倒なので「はい、そうです」と答えたらそれで完了です。
沖縄で日焼け止めを使うのは特に不思議なことではないので
日焼け止めなんですがと答えれば問題なく通過できるはずです。
「ヘアスプレーですか？」と聞かれたら「そうです」と答えてもいいですけどね。
今ヘアスプレーを確認してみましたが、【火気と高温に注意】という注意書きがしっかり書かれていました。
たとえめったに起こらないことでも書いておかないとメーカーの責任になるので
わざわざ怖い書き方をしているだけにすぎないので気にすることはありません。
液体の制限は国際便で、国内便なら適用はされませんが
液体の内容を問題にされるので（液体の爆発物をテロに使う例があります）
内容の確認の検査を別にされますので、事前に提示しておいた方がいいかもしれませんが
化粧水程度でしたら見つかったことはありません。
ペットボトルは絶対引っかかるのでご注意を。

　Ｘ線検査をするとかばんの中身は丸見えです。
でも、形だけでは正体がわからないものがあるので
そういう場合は「ご提示願います」と言われてしまうというわけです。
私の経験だと、シャープとボールペンと消しゴムしか入っていない布製のペンケースで止められました。
めがねだったら明らかにめがねとわかるでしょうから問題なく通過できると思いますよ。
係員に抵抗したとかでない限り、別室に連れて行かれるなんてことはありません。

回答No.3

tomoko_fujita

「携帯の充電器」ですが、'07/10/1発効で航空法が改正され、充電器については、離着陸時における使用が禁止されました。
つまり、「充電器を使用するのは巡航飛行中に限る」という事です。機内持込みは全く問題ないし、Ｘ線検査も通過できます。

法律改正直後でまだあまり周知徹底されていないと思うので、離着陸時に充電器を使用する事を考慮して持込む気で居るのなら、初めから預託手荷物の方にいれて下さい。

回答No.1

noname#63784

スプレー状の日焼け止めのガスの種類によっては持ち込み・手荷物あずけできないかもしれませんが
それ以外は大丈夫です

スプレー類は別にしておいて「これは大丈夫ですか？」と個別に確認したほうがいいです
荷物に入っているとあけて、見せて、とか時間がかかります（預ける荷物にも入れないでください）

フィルムもまず大丈夫ですが、心配なら別にしておいて「フィルムです」といってX線を通さないようにしてもらいましょう（フィルム感度ISO400までなら問題ないと思いますが1600とか使ってますよね・・・たぶん）
何かあってすごく感度を上げられると感光することもあるらしいです
http://www.fujifilm.co.jp/film110/xray/q4.html

メガネで金属探知機がなったことはないです
靴のスパイクがよく鳴ります（靴を脱いで通りなおして鳴らなければOK）

別室にまでつれていかれることはほとんどないですよ
その場で没収（放棄）になるだけですので・・・・

参考URL：

http://www.jal.com/ja/safety/passenger/passenger3.html

補足

ありがとうございます！！**

日焼け止めスプレーには、【火気と高温に注意】高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守る事。(1)～～～
とあります；；
参考URLから調べてみると、液体などは100ml以下の個々の容器に入れ、
チャック付の透明なビニール袋に入れなければいけないみたいです・・・

難しいですね；；；