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フィルムレール
新規一眼レフを購入しようといろいろ見ていたときに気になったので、何方か教えてください。カメラのフィルムレールがkissやEOS7のようにプラスチック製のものがありますが、これはいったい軽量化のほかに何か影響があるのでしょうか?高級機は当然金属製なのですが・・・。
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noname#127649
回答No.2
私もコストと耐久性の差ぐらいかと思います。小さな部品なので軽量化効果は小さいかもしれません。しかし、私のような一般人が使う頻度では耐久性の差を感じることは無いでしょうし、今のカメラは修理があまり効きませんから、フィルムレールの寿命より、本体メカの方が先に寿命が来るのではないと思います。 私もご指摘の両機種を使用中です。最初は感覚的な違和感を感じましたが、その後は全く気にならなくなりました。 ところで、新発売のKiss5ではレンズマウントが金属製になりましたね。カタログには強度やら安心感が違うようなことが書いてありましたが、だとすると今までのKissシリーズは何だったのかと納得しがたい部分もあります。おそらくはイメージ的な問題なんでしょうが。
noname#4852
回答No.1
コストです。 樹脂の方が加工がしやすく、自由にデザインができるので、 コストを安く抑えることができます。 ただし耐久性に乏しく、摩擦や熱にも弱いのが弱点です。 金属の方が耐久性が高いので、酷使させるプロ用の高級機で使用されます。 プロ用カメラはコストよりも信頼性が重視されるからです。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ではKiss、EOS7など樹脂製でも一般アマが使用する上ではあまり気にしなくても良いということでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。やはり気持ちの問題なのでしょうか。