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カブトムシの病気

幼虫が成長すると過密状態になり糞の量も増えて。いづらくなって外に這い出てきますがそれらを別のマット、ケースにも入れても結局死んでしまいました。

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  • opare3
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回答No.1

まずマット(土)は何をお使いでしょうか? ホームセンターなどで売っている「クヌギ純太くん」「クヌギジャンボマット」「クヌギ大王」などはカブトムシの幼虫には向かない場合があるそうです。 一般に売られているクヌギマットはどちらかというとクワガタ用で、粒子が粗く分解も進んでいないため弱齢幼虫には合わないそうです。 また、クヌギマットは発酵が完全に終わっていないものが多く、飼育途中でガス(二酸化炭素)が発生し、幼虫は苦しくて上に出てきてしまいます。もぐらなければ食べないので、やがて死んでしまいます。 完全に発酵が終わった微粒子マット(ホームセンターではなくクワガタ専門店に置いてある・・ちょっとお値段高いですが・・)か、園芸用の腐葉土(ホームセンターの園芸コーナーにある殺虫剤等を含まない落ち葉100%の物・・これは安いですよ)をふるいにかけて使ってみて下さい。 実際私はホームセンターの激安マットで弱齢幼虫が1ケース全滅してしまい、原因を調べてマットを変えて解決しました。 でもその他の原因の場合もあるかと思うので、どうか参考まで・・

Okiura
質問者

お礼

ありがとうございました。

Okiura
質問者

補足

カブトムシ専用でもだめですか?クワガタムシは繁殖、幼虫の飼育は難しくないですか?クヌギのチップのようなものは発酵してるものや未発行のものもあります。今まではそのクヌギマットそのまま使っても問題ないようですが、今回はマットが水分を含んだら暖かくなったようです。もうひとつ問題のあったケースは発酵済みのものや腐葉土、若葉マットを使ってましたが。

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