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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カブトムシのさなぎについてお伺いします。)
カブトムシのさなぎについての質問
このQ&Aのポイント
- 子供が、お店と学校で幼虫を持って帰ってきました。主人は子供のころよく育てていたそうです。
- 子供が持って帰ってきたカブトムシの幼虫が1匹は蛹になり、無事成虫になりましたが、もう1匹はどこにいるのかわかりません。
- 質問者は土を掘り起こすかどうか迷っていて、残りの土を怖くて掘り起こせません。
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質問者が選んだベストアンサー
カブトムシの幼虫は、幼虫のままでもサナギになっていても、マットから掘り起こしても死んだりしませんので、残りのマットを掘り起こして安否を確認してみましょう。 残りのマットが固くなっているとの事ですので、マットに水気を含ませて柔らかくしてから、掘り起こせば幼虫やサナギを傷つけません。 ですが、おそらく残りのマットにも居ないような気がします。 つまり早い時期に死んでしまって、土(マット)に還ってしまった可能性があります。 何となく幼虫にとっては、マットに水気が足りなかったような気がしますね。 もしも、掘り返して幼虫が出てきたら、水気を適度(握ってお団子が出来るくらい)に含ませたマットに入れてあげましょう。 サナギが出てきたら、トイレットペーパーの芯の大きさの穴をマットに作り、その穴にサナギを入れてあげましょう。 そう人工蛹室を作るのです。人工蛹室の上部は開いたままで空気に触れていても大丈夫です。 お子さんと一緒に安否確認して見てください。 もしも見つからなくてお星様になってしまっていたとしても、それも自然の原理だとお子さんに教えてあげてください。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 蛹になっていて、蛹室??を作っていてそれを壊すと死んでしまうこともあるといわれたのですが・・・ 幼虫のままではおそらくいないと思います。全く動きがないので、蛹化したか、死んだかどちらかではないかと子供も私も思っています。 残りのマットにいないというのは、幼虫の時期に死ぬと、土にかえってしまうんですね・・! それが気がかりというか、それで納得いった感じがします。 なんかもう1匹と違って早いうちにどこにもいる気配がしなくなった気がします。 逆に水を含ませすぎてしまっていた時期があるので、変なガス?がでて苦しかったのかもしれません。 2匹ともたまに土の上に出てきていたので・・ 1匹が無事にかえったのは、それなりに成長して強くなっていたのかもしれませんね。 急ぎで他のところで質問した回答で、蛹室を壊すと危険だといわれて、さきほど土をかぶせてしまいました・・・。 でも多分いなかったんじゃないかと思います。 とりあえず、子供にはもう3、4週間まってみようと説明して、それで音沙汰がなければ一緒に掘り起こしてみますね。 丁寧な回答ありがとうございました!!!助かりました。