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ブースターについて

県外の番組をアンテナを取り付けて見てます。まあまあ綺麗に映るんですが、全体的に色が薄く?字幕などが軽く二重になっていたり、横棒の薄い線が何本かあります。これでも番組は見れるには見れるんですが少し嫌でブースターを買いました。それほど酷い状態でもないので、一番ブースターの力が弱いやつを買いました「コンセントに取り付けるタイプ」でも、まったく効果がありません。これはどんなブースターを使っても駄目ですかね?

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回答No.4

自分でアンテナ交換をした者です。 先ず、県内の放送を受信できる方向と県外の番組を受信できる方向は同じですか? 同じなら感度の高いアンテナと交換することです。 違うならアンテナを2本付けて県内と県外の方向に向ける事です。 ※ブースターの件は他の人も云ってますようにアンテナの下に付ける直下型の方が綺麗になる場合が多いです。 http://www.maspro.co.jp/web_catalog2007-2008/search.php?tp=K&cat=1_18&page=257-259

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/res/m2_dIagnosis/mm211_1in.htm

その他の回答 (3)

  • ume06
  • ベストアンサー率31% (537/1679)
回答No.3

みなさん、どうもブースターに過剰な期待をしてる人が多いように感じます。 極端に言えばほとんど映らないものでもこれをつければはっきり見られるようになるというように。 2番の方の意見が正解でその本来の目的は分配などによる損失を補うためのもので、元の電波入力の強さに戻すとか、強くするといったものではありません。 アンテナ直下につける外部式が主流なのには理由があります。 卓上ブースターは取り付けは簡単ですが、アンテナからそこへ来るまでに信号が弱まることもありますが、その間にノイズも拾ってます。 ブースターはこのノイズまでもいっしょに増幅してしまいますので、結果ほとんどかわらない、逆に悪くなることもあるくらいです。 ですのでアンテナ直下につけるものとはまったく違うと考えていいでしょう。 卓上が効果があるのは若干映りが悪いといった程度のときくらいのものと思ったほうがいいでしょうね。 むしろアンテナを高性能なものにしたほうが効果大の場合が多いと思います。

noname#111045
noname#111045
回答No.2

ブースターは、分配器やケーブルの損失をカバーするためにアンテナ直下に取り付けて増幅するものです。 例えばアンテナで受ける信号レベルが50とします。 きれいにテレビが映るレベルも50とすると このままでは、分配器や長いケーブルの損失で、個々の部屋の端子は40とかに落ちます。 分配するまでにこの50の信号を80とかに上げておけば、分配しても部屋では60とかのレベルになりきれいに見られるのです。数字はあくまで例え しかし、アンテナが受ける悪い状況のままの電波を増幅しても、悪いままで増幅されるだけで改善されません。 なお、部屋の末端の端子に取り付けた卓上ブースターというものの効果に私は疑問を持っています。 使ったこと無いです。

  • char2nd
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回答No.1

 ブースターは、アンテナで直接受信した状態まで信号を復元・増幅するもので、複数の受信機(TVやビデオレコーダーなど)を接続しているときに使用するものです。もともと電波の状態が悪い状況においては、それを改善させることは出来ません。

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