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熱帯魚のフィルターのろ材について。
外部フィルターに、テトラ バイオボールという、プラスチックのろ材を使用しているのですが、 イメージではツルツルで、バクテリアがくっつきにくそうなのですが、 プラスチックのろ材にバクテリアが付いて、生物ろ過可能なのでしょうか? シポラックスのような、バクテリアが引っかかりそうな物の方が、生物ろ過できるのでしょうか?
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私は、テトラの考え方自体は好きですよ。 プラスチックろ材は、最大濾過能力という面では、セラミックやガラス製ろ材に大きく劣りますが、 濾過能力の長期的な維持(目詰まりによる水槽崩壊)という面では、勝ります。 で、テトラの外部は双方の利点を組み合わせて標準としているのです。 考え方としてはマイナーですが、外部フィルターの全てのろ材にプラスチックろ材を使用しているお店もあります。 プラスチックろ材は、一見ツルツルでも顕微鏡で見れば穴ぼこだらけです。 生物濾過もちゃんとできますよ。 ま、単位面積当たりの濾過効率を重視しなればいけないようであれば、 セラミックやガラス製ろ材でも良いですけどね。
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- nizyuuichi
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_・)ノシ 懐かしい その顔文字HNは ふぐり さんでしょうか? まぁそれは おいておいて #1の方がおっしゃる通り 外部フィルタ用のろ材ではありません 外部フィルタ用のろ材を購入しましょう
お礼
ありがとうございます。 ふぐりさんではございません。 標準装備されていたので外部フィルター用のろ材だと思っていました。
- 742
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それは一般にドライボールといわれるものです。 海水水槽でドライタワーを設置し上からシャワーでかけて(水没させない)アンモニアとばすのに使います。 生物濾過の効果もあるでしょうがサブストなんかの方が効率はいいです。
お礼
ありがとうございます。 やはり、プラスチックは効率悪いのですね。
お礼
ありがとうございます。 シポラックス系に比べると劣るのですね。 プラスチックも顕微鏡で見れば穴ぼこだらけなんですね。 勉強になりました。