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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こくみん共済の新総合医療共済の総合タイプか、 CO・OP共済たすけあいの医療コースか迷っています・・・)

こくみん共済とCO・OP共済たすけあい、どちらがおすすめ?

このQ&Aのポイント
  • こくみん共済の新総合医療共済の総合タイプ(日額5000円型)とCO・OP共済たすけあいの医療コース(月2000円コース)のどちらに加入するか迷っています。
  • 自分は死亡保障よりも入院・手術・通院などの保障が充実している方が良いと考えています。
  • CO・OP共済たすけあいの医療コースには、月々プラス100円で「個人賠償責任保険」が付いて来るので、迷っています。

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noname#96932
noname#96932
回答No.1

専門家ではありませんが、自分自身がちょうど保険を見直していたので(コープ、全労済、民間生保)、分かる範囲でアドバイスできたら、と思います。 (全労済については十分、把握されていると思うので、あえてコープ共済をメインに話します。) 現役時代の保障でいえば、コープ共済はかなり優秀だと思います。 特に「たすけあい」は掛け金があがらず、それでいて疾病入院・ケガ入院とも同等の保険がおりるし、 おっしゃるとおり、個人賠償も100円でプラスできます。 安くて安心を買えるので、保険の理にかなっているかな?と思います。 また、これはコープ共済の方に実際に聞いて、ちょっと感心した話なのですが、 災害にたいするお見舞金も小額ながらあるようで、神戸の震災時には、 コープスタッフが現地に出向いてテントを張り、 証券が消失していても加入者であることが確認できれば、随時、その場でお見舞金の数万円を出したそうです。 6万円以下の保険金額なら診断書がなくとも領収書で支払い対応をしてくれるようですし、なかなか善良な経営をしているなあ、という印象を受けました。 支払いが早いことも重要課題ですよね。(すみません、全労済については詳しくを知りません。) 全労済に比べてのデメリットを言うならば、還元率が若干低いことでしょうか。 全労済が30%戻る場合でも、コープは20%どまりだったりするようです。 (これは、掛け金と保障のバランスあるので、一概に金額では判断できないと思いますが。) あとはやはり、65歳以降の保障が少なくなることでしょうか。 もちろん、65歳までの間は保険料を安く済ませておいて、 あまったお金を自己管理にて貯金することができれば、さほどの不安は持たなくても良いのかも分かりませんが。 また、(余談ですが)もしもあと2000円程度よゆうがあれば、共済に加えてガン保険に入っておくと安心です。 とここまで褒めておいてなんですが、私は老後の保障を重視したため、 結局、たすけあいには加入しませんでした。 けれども、働き盛りの夫のプラスαの保険として、「たすけあい」あるいは「あいぷらす」の追加を検討してはいます。 最後に、既に30代、入院経験のある私の立場から申し上げますと、 人は年をとるほどに体調を崩しやすくなります。 なるべくであれば、目先の還元率よりも保障内容が自分にマッチしているものを選ばれることをオススメします。 (人様に助言できるほどの知識はないのですが、少しでもお役に立てれば幸いです。)

noname#40875
質問者

お礼

丁寧なご回答有難う御座いました! とても参考になりました。 やはり災害補償?もありますしコープ共済が良さそうですね・・・ 貴重なご意見有難う御座いましたm(__)m

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