真実を知らない方が幸せですか

質問

「今は旦那さんとラブラブかな。俺はｘｘｘとして以来していません(T_T)」
2年近く前のことですが、妻の様子がどうもおかしかったため、つい携帯をチェックしてしまいこんなメールを見つけてしまいました。
そのときはすぐに問い詰めたんですが、なにもやましい事はしていないと絶対に認めようとはせず、逆に携帯を勝手に見たことについて切れられ、うやむやな状態なまま終わりました。子供もいたので離婚という選択肢はお互いありませんでした。

それ以降はお互いにこのことについては触れずにきましたが、ここ半年くらい私が落ち込むことが増えてきました。妻のちょっとした言動や、セックスを拒まれたときなどひどく落ち込んでしまい立ち直るのに時間が掛かります。

根本にあるのは例のメールの件がはっきりしていないためだと思い、つい先日妻と話しました。

「あんなメールを見て何もなかったといわれても信じることは難しい。隠し事をされている状態で信じてくれといわれても信じられるものなのか。たとえ自分にとって辛い真実であっても受け入れるつもりだ。だから本当のことを教えて欲しい。」

というようなことを伝えました。その結果がこうです。

「あれはメールをしていないということ。私なら相手がそういっているのだから信じるね。私だって携帯勝手に見られたことにショック受けてるのよ。2年も前のことを男のくせにいつまでネチネチと。でもこの先も一緒にやっていきたい。」

私は過ちを認め2度としないと言ってくれれば十分なんですが、妻はあくまでも隠し通そうとしています。逆に真実を知らない方がいいのかもしれません。
それとも妻の言うとおり、私の考えすぎなのでしょうか。
ちなみに携帯を見たことについては悪いとは思っていますし、謝罪もしてます。

回答No.7

hurasuke · ベストアンサー

>ちなみに携帯を見たことについては悪いとは思っていますし、謝罪もしてます。

　今のご時勢、このパターンで浮気がばれるのが流行ですね。なんか奥さんって、浮気がバレても認めない世の夫みたいですね。
　私の考えですが、何故携帯を盗み見るかって言えば、怪しいからに決まってます。疑わしいから見たんです、ある意味仕方がない。なので、悪いかどうかは私は結果次第だと思います。つまり、見ても何も証拠がなかったり、事実無根だったりしたら、相手を疑ったこと自体が信頼関係を壊す行為ですから、見た方が悪い。
　しかし、今回のようにボロが出たなら、浮気が問題であって携帯を見た行為は問題になりません。謝罪もしているとのことですから、それ以上卑屈に謝らない方がいいです。っというか、そういう女って甘やかすとつけあがるんですよ。お分かりだとは思いますが、かなりナメられてますよ、あなた。性格違いますけど、もし私だったらとっくに追い出してますよ。

>私は過ちを認め2度としないと言ってくれれば十分なんですが、妻はあくまでも隠し通そうとしています。

　これがそんなに大仰な問題とは思いません。たったこれだけのことすら奥さんはしてくれないのですね・・・。随分あなたの方が無理を迫られる関係ですね。
　ひとつ疑問が思い浮かびました。もし、これを奥さんが認めずに、あなたに謝罪もしないとのことだったら、あなたはどうしますか？これを認めず、あなたに誠意のかけらもない態度を出し続けるくらいなら、離縁を迫るとでも、あなたが覚悟を決められるのならば、奥さんに対して強く出ることもできましょう？しかし、それが無理でどれ程納得のいかない関係でも、そばにいられたらそれでいいというのであれば、言いなりになるしかないのではないでしょうか？

　私の意見としてですが、不倫は確かに問題です。しかし、あなたと奥さんの間に隙間があればこそ、他者の介入を許したわけで・・・根本的な問題が解決できなければ、いつか同じようなことになるでしょう？そう考えると、一番大切なことが二つあります。
　奥さんが過ちを繰り返さないと約束することと、奥さんが何を不満で他の男になびいたのかをあなたが把握することです。その二つなくやり直しても何も変わらないでしょう？そういった努力を、一人ではなく二人としてやっていけるかどうかだと思いますよ。
　それが無理そうなら、できるだけ証拠を明確に、慰謝料混みで離縁してやるのが一番いいです。

回答No.9

noname#119957

相手のメールアドレスもわからないなら、迷惑メールかもしれませんね。やましいことは無いということだからそれは信じてあげないことには、どうしようもないと思います。関係を修復した方がいいと思います。

回答No.8

mori_izou

もう真実は分かっているじゃないですか。
奥様は様子がおかしく、浮気相手からセックスしました宣言のメールが来ているわけですから。

それを奥様の口から言わせることに、いまさら何の意義があるでしょうか？
私は、質問者様がショックを受けて傷つくだけだと思いますよ。
動かぬ証拠があっても、本人から「浮気しました」と認められると、「やっぱりそうか」と絶対思ってしまいます。

これからも一緒に暮らしていきたいのなら、古傷はえぐらないほうがいいんじゃないですか？

回答No.6

bousi-7

子供もいたので離婚という選択肢はお互いありません

が貴方の全てではないでしょうか

真実もなにも奥さんはどうひいき目にみても浮気しちゃってるし（複数回）
携帯電話みて怒るぐらいのことで　話をすりかえれると本気でおもっているのか？
携帯を見たことについては悪いとは思って、謝罪もしてしまうくらいの貴方なのですから
おそらくはバカにしてるんでしょうね　どうみても

おそらく　このままではあなたは真実にたどりつかないのかもしれません
奥さんが浮気していた　もしくは今もしている　これからも確実にする
という事実と向き合いたくないだけなのかもしれません

もし真実を知ったところで　貴方が出来る事と言えば
「もう二度としないでくれ」と発言するくらいが精一杯なのかもしれませんが・・

子供もいたので離婚という選択肢はお互いありません

が貴方の全てなのです

心配することといえば　そんなプライドのかけらもない貴方を見て育つ　子供がどう育つのかが心配なくらいですね

真実を知らない方が幸せですかとの質問に

真実を知らない方が幸せです　貴方だけが　と答えます

回答No.5

matrix256

たしかに納得いきませんね。
このまま納得いかないまま夫婦生活を
続けてもいずれは破綻すると思います。

という正論はさておき・・・

考えうるシナリオと仮説を立ててみては？

シナリオ1.徹底して真実を追究して妻の謝罪を引き出す。

探偵にたのめばそのメールアドレスから相手の素性を
洗い出すのは造作もないことです。その他徹底的に調査して
動かぬ証拠を突きつける。
それでもあなたの奥様は否定した場合は裁判です。
公の場であなたの正当性を明らかにしましょう。
ですが当然の結果として「離婚」は免れないでしょう。

シナリオ2.涙を呑んで今回のことは忘れる。

納得いかないままズルズルと結婚生活。ことあるごとに
浮気メールの文面を思い出しホゾを噛むでしょう。
腹いせに今度はあなたがよその女性と浮気をするかも知れません。
ですが対面上結婚生活は保たれます。

(以上のシナリオはほんの一例)
※基本的にはご自身で考えてください。

以上のようなあらゆり可能性を考慮して
アクションとそれに対する結果を想定して
物事を進めては如何でしょう？

「こんなつもりじゃなかった」
ということにはならないような気がします。

あくまでも参考まで

回答No.4

nda23

>なにもやましい事はしていないと絶対に認めようとはせず
>私は過ちを認め2度としないと言ってくれれば
イケマセンね。まるで、クロと言わんばかりの態度です。
特に「過ちを認め」とはクロと決め付けていますな。奥さんでしょ？
確実にクロという証拠が出るまでシロと思ってあげられませんか？
それとも、確実な証拠でもあるんでしょうか？

回答No.3

harry41

浮気疑惑のある奥様でも一緒に暮らしていきたいのであれば、眼をつぶることです。真実はすべてバラ色ではありません。

回答No.2

suekun

私はグレーなままの方がいいと思うのです。

事実があったとして、それを肯定されてしまったら
今は貴方が勝手な妄想かもと考えている事が、確信に変わって
くると思うのです。

「もしかしたら、その時の事で私をさけているのかも？」が
「あの時の事が原因で、私を避けているに違いない」とね。

修復して、この先を共に歩こうと思っているなら、
グレーなまま残した方が、すっきりはしないでしょうが
現実であった時の事を考えると良い様に思われます。

それにどれだけ奥様が潔白を叫ばれようと確たる証拠がなければ
変わらず猜疑心は持ち続けるのですよね。
仮に潔白が事実であってもです。

人は忘却の生き物です。
過去を振り返るのは止めて、未来に力を注がれた方が良いと思います。

回答No.1

noname#98710

うーーーん……何故2年もたってから？と疑問に思いますが…、

そのメールに書いてあった「俺はｘｘｘとして以来していません(T_T)」というのは、結婚前のことでは？

たとえ結婚後としても、2年たってから質問者様があれこれ言い出すことに、正直「？」と思います。
何がキッカケなのでしょうか？
それとも、2年間、ずっと考えていらしたのでしょうか？

これだけ時間がたってしまったのですから、「謝れ」と言っても中々難しいと思います。
奥様が「今」浮気をしていないことを確認するだけで良いのではないでしょうか？