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上智大学 「鬼のイスパ」?

上智大学外国語学部イスパニア語学科は「鬼のイスパ」と呼ばれていますね。ですが表現が抽象的なため具体的にどの程度厳しいのかどうかわかりません。卒業生でも在校生でも他学部のひとでもかまいません、どなたかどのように厳しいのかおしえていただきませんか?できれば具体的におねがいします。 私は地方の国立大学の1年生です。今年度に再受験でこちらの学科の受験を考えています。よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • superboy
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.1

上智在学生ですが他学部です。イスパ語学科に先輩がいるので、その先輩の話をまとめてみます。 ・遅刻や欠席に厳しい 授業にもよりますがメインのイスパニア語の授業は通年3回休むと単位が来ません。やむを得ない事情がある場合は担当教員に事前に連絡をしておけば大丈夫です。風邪ぐらいでは休めないので病気はしないようにしたほうが良さそうです。遅刻は2回で欠席1回分です。 ・語学系の単位がまとまっている 文法・会話・文章・読解などイスパニア語の授業はいくつかの授業に分かれています。年間12単位分となるわけですが、どれか一つでも単位を落とすとその他のイスパニア語の授業で合格点を取っていてもすべて落とされます。つまり通年で必修の12単位が取得できなくなり、留年が確定します。 私が知っているのはこれぐらいでしょうか。ただ、きちんと卒業できる人のほうが多いので、そんなに身構える必要はないのではないでしょうか。

lucio
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。僕の大学とは厳しさがあまりに違うため驚いています。努力を怠らず合格したいと思います。

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