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回帰性リウマチと下痢(?)の関係について
10年ほど回帰性リウマチの症状があり、時折、指が浮腫んで曲がりづらくなったり、手の甲がひどく痛み、1日~2日程度で痛みが治まるということを繰り返しています。 ここで、質問ですが、最近このひどい痛みを乗り越えた翌日、下痢というほどではないのですが、便がかなり柔らかくなることに気づきました。特におなかが痛くなるわけではありませんが、何度かトイレにいかなければならない状況になります。 同じ病気の方、あるいは、医療関係者の方でリウマチと下痢には関係があるのかどうか、どうしてこのような症状が起きるのかおわかりの方、教えてください。よろしくお願いします。 ちなみに私は通院したり、薬を服用したりはしていません。
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- hanasaka
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回答No.1
下記URLの症状の項目の中に <4>誘因: 運動あるいは飲酒などの後に関節炎発作が出現する場合もありますが、誘因を伴わないことも多いようです。 とあります。 つまりリウマチに必ず下痢が伴うわけではなく、 あなたの体質上何か下痢をしそうなことがあったときにそれが誘因となり回帰性リウマチ症状を引き起こしているとも考えられます。 たとえばお酒をたくさん飲んだとか、生理前後で下痢が起こりやすいとか、お腹を冷やしたとか。個人によって違うものであなたにもきっかけがあるかもしれません。 または痛みや炎症を抑えるべく体が自然に水分を多めに取っているのかもしれません。 通常は(回帰でも慢性でも)リウマチに下痢を伴うものではないので個人差と思われます。あなたの体はそういう体質なのかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます!下痢をしそうなことがあったときに、それが誘引となり回帰性リウマチ症状を引き起こすというのは、思い当たるところがあります。何か強いストレスがあったときは、関節の腫れと下痢が両方起きるときがありますから。あと、強い痛みがあるときは、体温がいつもより下がっているような感じもしますから、冷えて下痢するのかもしれませんね。