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ほうきの正しい使い方
こんにちは、ぼくは、生徒会役員をしています。 今日、週番活動をしていたら、あまりにもほうきを上手に使えていない人がいました。 なので今度の引き継ぎ会の時にそれについて話してみようと思うのですが、実際ほうきの良い使い方(効率の良い使い方)とはどんなものでしょうか? ぼくもあまりその辺りのことは知らないのでこの機会に知っておこうと思います。 どうぞよろしくお願いします。
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- peridots55
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1の方のアドバイスは絶対です。あと私の経験を加えさせていただくと、ほうきを、掃除機のように押している子をよく見かけます。「掃除機と違うんだから」と見かけたら注意していますが、その声かけをできるようになればいいんでしょうね。あと、教室などは、前から後ろに自分のはいている部分だけ、後ろへどんどん行って、また前へ戻って後ろへはいているのを見かけますが、結局ゴミがきちんと後ろまではききれず、風などで、散乱しているのを見かけます。はく時は教室前半分を3分割くらいにして、一番前の分割の列がはいた後ろを追っかけるように、2分割目の列、3分割目の列が履いていくというように、グループ分けをして、責任担当の区分をもつようにしていくと、効率よくできていますよ。役員さん仕事ごくろうさま。頑張ってくださいね 字で表現するのってなかなか難しいですね。
- yanasawa
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見ていて感想 1 ほうきの毛のカットされた部分が水平になるようにはく。逆にもつと癖がつき、すぐに使えなくなります。 2 風で飛ばさない。なでてはく。ゴミははいた方に動くとは限りません。空気の渦ができて、逆に散らかってしまいます。 3 見えるゴミだけはくのではなく、床を全部はく。 ほうきというより、机をめいっぱい動かして広々させると、ほうきも雑巾も楽にきれいにできます。はいて拭き終わったら、反対側にめいっぱい動かします。終わったら、最後の最後に机を定位置に戻します。机を戻しながらやっていくと、能率的なようでいて、実はゴミが残ったり、掃除がしづらいものです。 そして、机はもって運びましょう。せっかくはいたゴミが元に戻ってきてしまいます。 参考になりましたか?
お礼
ありがとうございます。 参考になります。