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個人向け国債の購入先(銀行と郵便局)との違いは?
今月、銀行で個人向け国債(変動10年)を購入しました。 購入理由は以下の通りです。 ●金利が定期預金より比較的高い ●金利が上がるかもしれないという期待感 ●証書が発行されないので、紛失の心配がない ●2年以上は解約の予定がないので、元本割れの心配がない。 ●1,000万円以上でも保護される(金融機関破綻時) ●金利が年2回、自動的に普通口座に入る(手続き不要) ●10年後に元本が自動的に普通口座に戻ってくる(手続き不要) ●その他の手数料無料 以上ですが、郵便局(ゆうちょ銀行)で、次回募集の時に個人向け国債(変動10年)を 購入したいのですが、銀行との違いはあるのでしょうか?
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noname#68479
回答No.1
お礼
お礼がおそくなりすみません。 個人向け国債と利付国債は違うのですね。勉強になりました。 今回は個人向け国債しか検討してないので、事情により郵便局(ゆうちょ銀行)にて 来年4月頃に、個人向け国債(変動10年)を購入しようと思います。