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痔核防止における「肛門に力が入る」とは?
分かりにくいタイトルで恐縮です。 よく、痔(内痔核や外痔核)の予防や悪化防止の注意事項として、「力仕事で肛門に力が入るのを避ける」といったものがあると思いますが、この場合の「力が入る」とは、いわゆる便を出すときにいきむような外向けの力を指すのか、その逆で、肛門をきゅっと引き締めるような内向けの力の入り方を指すのか、どちらなのでしょうか。 私は、ずっと前者だと思っていたので、腹筋をするときなどは、おしりをあえてきゅっと引き締めるようにしたり、悪化防止として括約筋を内側に引き締める運動をしているのですが、もし後者だとすると、痔に悪い力仕事をずっとしているような状態になるので、中止しようと思います。 どなたか、詳しい方、ご教示をお願いします。
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noname#176094
回答No.1
こんにちは。 詳しくなくてもう仕分けないのですが 痔で何年も通院し薬を使用していたのですが悪化してしまい 大量の出血で貧血にまでなり手術を受けた経験があります。 (術後の痛みで1週間程仕事が出来ませんでした) しゃがむ形式の和式トイレは良くないと聞いたことがあるので たぶん「外向けの力」だと思います。 ただ酷くなると椅子に座っているだけでも出血しました。 痔にも色々と種類があるので簡単に力仕事が悪いとは思えません。 どんな力仕事なのかわからないので何ともですが・・・ 少しでも参考になりましたら幸いです。