- ベストアンサー
椎間板ヘルニアでありながら仕事をすること…
私の友人の話なのですが…。 私は今、30代で新たに医療系の国家資格を取得すべく、専門学校に通っているのですが、この友人も同じ30代で、仕事を辞めて学校に通っています。 ところがこの友人が先月頃からキツイ腰痛に悩まされ、先日MRI検査で椎間板ヘルニアであることが分かりました。ひどい座骨神経痛もあり、2週間ほど学校を休んでいるのですが(夏休みはほとんどないんです)、休むにあたり、診断がついたことを教官に伝えたところ、学校を辞めろと言わんばかりのことを言われたらしいです。 それが、その友人の身体を気遣って言っていることであれば、友人は傷つくこともないのですが、どうもそうではなく、その状態で学校も休みがちになり、学校の試験勉強もままならないのに国家試験が合格できるのか?そして就職できるのか?といったような学校の合格率・就職率重視の内容だったらしく、かなり落ち込んでしまいました。 友人の場合は、入院や手術までしなければならないような段階ではないようで、週に何度かのステロイド注射と近医での牽引療法などで回復を試みようと言う主治医の提案にそって治療を進める予定らしいのですが、教官に言われた内容を非常に気にしているようで心配です。 もし、同じように椎間板ヘルニア(あるいは仕事に支障があると思われかねない持病)を持ちながら仕事をされている(もしくは就職活動しておられる)方がいらっしゃいましたら、周囲の反応や持病を持ちながらの仕事や就職活動の様子など、参考までにお聞かせ頂けたら有難いです。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#2130
回答No.6
その他の回答 (5)
- nsmiyu
- ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.5
noname#2130
回答No.4
noname#2787
回答No.3
- arumagiro
- ベストアンサー率27% (408/1468)
回答No.2
- kamkamkam3
- ベストアンサー率42% (216/514)
回答No.1
お礼
そうなんです!腰痛は人それぞれで、その痛みは本人しか分からないもの! それと向き合って治療に向けて努力しているのに、その努力を無視して「学校を辞めろ」と言わんばかりの教官の発言に憤ってしまったのです。テストや実習を受けられなくてだらだら休んでいるわけではなく、夏季の臨床実習やテストの他、出席しておかなければならない実習にもきちんと頑張って出ているのに! 教官も私達が取得しようとしている資格を持つコメディカルであるにもかかわらず、そういった配慮に欠けた発言がどうにもやりきれませんでした。 確かに痛みの酷いときには勉強したくても頭に入りづらいようでしたが、周囲のサポート態勢は万全です!(かえってそのおかげで自分たちも勉強できていたりします) とにかく、今の状態が厳しい臨床実習前に治まるように、何とか積極的治療を受けて貰いたいですね。