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私は椎間板ヘルニアで休職している27歳の男です。
私は椎間板ヘルニアで休職している27歳の男です。しかし私の父が「働け」とか毎回ケンカごしで言ってきます。私も短気なのでケンカになりそうになります。その様な場合は「はいはい」って聞き流せば良いのでしょうか??27歳でアパレルの販売員をしようと思ってます。5月から面接を受けようと思ってます。27歳ではアパレルの仕事は合格するのでしょうか??それが心配です。
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椎間板ヘルニアで動けないのですか? そうでないのなら、お父様のおっしゃることはよ~くわかります。 27歳にもなって、椎間板ヘルニアを理由になかなか働かない息子を 情けなく思っているのでしょう。 アパレルでもなんでもいいのでさっさと働くべきです。 働かざる者食うべからずといいます。 ましてや男です。 これから、結婚して一家を養っていかなければなりません。 心も体も健康にして、早く社会人として一人前になって下さい!
- tomban
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仕事の合否については避けます。 まず「病気」というものは、風邪とか花粉症とかの「ありふれたもの」以外では、他人の「理解」を得ずらいというところがあります。 椎間板ヘルニアも、そういったひとつでしょう。 発熱したり、吐いたりとかの症状が無く、他人が「痛みを共有できないもの」は、ともすると「怠けている」などと言われがちですよね?。 腰痛では無いですが、私もそう言った病気を経験している一人として、気持ちはわかるつもりです。 あまり物事は焦らないで、なおかつ「本当に引きこもらないくらい」には、自分に「プレッシャー」はかけておいてください。 就職するという意思はおありのようなので、特別の意見は無いのですが、 1、まず「自分は出来る、なんとかします」という「意思力」は面接時に出しておくこと。 また、出来るだけ病気については「隠さない」方が良いでしょう。 もし「それではダメ」と言われたならば、グッとこらえて、我慢すること。 面接官はあくまでも「会社」を見て、就職志望者を見ているのではないのですから。 2、就職が成って、それでも仕事の継続が「無理」と思ったときは、自分の身体を再優先し仕事を変える事が必要になります。 「勇気ある撤退」なのだから、胸を張りましょう。 仕事はそのうちに、自分に合うものが見つかりますよ。 あと「お父さんへの対応」は、お父さんがいかように考えて発言しているかによりますが、時には「納得いくまで話す」と良いでしょう。 なんと言っても、自分自身が「前向き」になりますから、心中を「表明する」ということは大切なことなのです。