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父と息子のスキンシップ
日本では昔から父と息子のスキンシップと言えば「キャッチボール」ですが、海外ではどんなスキンシップが行われているのでしょうか?教えてください!
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noname#114696
回答No.1
それはコミュニケーションの1つじゃないですか? スキンシップは肌と肌のふれあいの事だと思うので、ギューや チューの事ですよね。 もしくは、高い高いや肩車、お馬さんごっこ、プロレスごっこ 等がスキンシップと言えるでしょうか・・。 うちは夫が北米人ですが、まだ子供が小さい為スキンシップは マメです。 抱きしめる、キスする肩を寄せる、肩を組む・・色々です。 が、さすがにティーンエイジャーにこれはしません。 せいぜい抱きしめるくらいでしょうか。 だんだんと相手が嫌がる様になります(笑) キャッチボールと同等と言えるコミュニケーション方法は 多様ですよ。 ・スポーツやレースの観戦 ・自転車やマウンテンバイクに乗っての遠出 ・釣り、キャンプ等のアウトドア ・ハイキング、セイリング、カヌー、スキー等各種スポーツ ・映画、パズル等インドアでも楽しめる事はあります。 ボードゲームやトランプも簡単に遊べますよね。 ただし、ポイントは子供も行きたい、やりたいと希望している 事が前提です。 親の勝手に付き合うのは苦痛以外の何物でもないですからね。 年齢に応じて内容も変わります。 幼児なら絵本を読んであげたりするだけでも十分良いのでは ないでしょうか?
お礼
hana-maryさんありがとうございます。 そうですね、コミュニケーションの間違いでした。失礼しました…。 個人差も時代もありますが,日本では(特にドラマなんかだと)「息子とキャッチボールをする」というのは父親としての一種のステータスといいますか、定番となっていますよね。 そんな「父と息子と言えば…」のような定番が海外にはあるのかな?と疑問に持ちました。 確かに,定番を押し付けるのも子供は楽しめませんもんね(笑) 参考になりました。ありがとうございます。