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軟骨がささくれ状態
レントゲンで見たら膝の軟骨に一部ささくれのようなものが・・きき足に負担がかかっているからで反対の足も使うように、炎症を起こしているので冷やしましょう・・と湿布をもらってきました。腫れがひかない場合は注射してくれる、ということでした。 ストレッチ、クールダウンはしっかりするようにともいわれました。1年かかってこの状態なのだから1年かけて治すつもりで・・と。運動も特に休めとは言わなかったし、程ほどにスポーツしながら付き合っていくしかないのでしょうか? また2・3日湿布していたら腫れはひいて来たのですが痛みはあります。 スポーツはバレーボールでアタッカーです。
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まだ膝痛いですか?スポーツのレベルと年齢で、治療法が違ってきます。あなたのかかられた病院は、良心的な整形外科の開業医さんのような気がします。レントゲンで軟骨のささくれは分かりません。骨棘があったのでしょうか?MRIで軟骨の変性や傷害はかなり分かるようになりました。まず、この検査をおすすめします。スポーツをする目安は、運動後にいたくなる程度なら、OKです。運動中や、前から痛いならやめるべきです。状況が分からないためこれくらいしかお答えできません。すみません。
- CB1100F
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レントゲンを見ないと何とも云えませんが…上記の様子では、スポーツによる変形性膝関節症と思われます(以下、OA)。OAは、通常、中高年以降に発症しますが特に消炎鎮痛程度の治療しか今の所ありません。…唯一、欧米で人気が有り健康食品として販売されているグルコサミンが良いかもしれません!…軟骨成分の主体であるグルコサミン(蟹の甲羅より抽出)とコンドロイチン(サメの軟骨より抽出)が配合されており…これを経口で内服して本当に軟骨の再生に繋がるのかは、…疑問が残りますが…ブレイク中である事は、確かです!…大小各社で売り出されていますがまがい物も多いのが健康食品業界ですから 大手の名の通った会社の製品を使うと良いでしょう!…アサヒビールでも販売していますよ。…それにしてもバレーの選手では、軟骨の磨耗は、早く膝関節への負担がかなり大きいものと考えます。通常、所キング程度でも膝に掛かる負担は、最大時で体重の6倍と云われています。バレー選手のジャンプ力で着地の時に受ける膝の荷重は、6倍の比では、無いと考えます。…出来ればしばし休息して膝を休ませる事をお勧めします!
補足
グルコサミン コンドロイチンですね!よくラジオなんかでも言っていますよね 試してみます ありがとう!
- yoda
- ベストアンサー率36% (291/804)
現在の置かれている状況によって、考え方が変わると思いますが、学生なのか社会人なのか、あなたの所属しているチーム状況によってとか、そのささくれは内視鏡の手術できれいに出来ます。今は騙し騙し続ける事が出来ていますが、手術をするとしばらく運動が出来なくなります。学生最後の学年ならば、後数ヶ月でしょうから、気をつけながら続けるのもしょうがないような、これからもバレーボールを続けていくのなら、手術で出来ない期間なんて、永い選手生活の極短い間のことです。再度、専門医の方に良く相談したほうがよいでしょう。全国のスポーツ医学外来やリハビリセンターの一覧が載っているところがあるので記載しておきます。
- 参考URL:
- http://www.webleague.net/
補足
社会人です 楽しそうなところの参考資料です! ありがとう! これからじっくり読ませていただきます (^O^)
補足
ありがとうございます! レントゲンでは解からないのですか? 左右の膝を写して比較し 私も見たのですが・・・俗に言う皿の内側の上下に濃く映し出されていたのですが・・・アレは何? 普段はあまり痛くありません。長時間立っていたり走ったりすると痛みが来ますね なので自分でもセーブしながら(仲間には悪いんだけど)プレーやっています