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親戚付き合いで居心地の悪い思いをしました。
義両親は、ある宗教の信者です。 祖父(すでに他界しており誰も住んではいません)宅が教会になっており、 「教会長」と呼ばれています。信者は数名しかいません。 毎年、年に2回お彼岸の前後で先祖供養をします。 義母いわく「法事みたいなもの」らしく、 祖父が亡くなってからは法事も兼ねているのか、身内も呼ばれています。 22日がその日で、私達家族も呼ばれていました。 しかし、この3連休で遠方在住の私の母が来ることになりました。 遠くに住んでて普段会えないのでせめて挨拶を・・と思い、義母に母が来ることを伝えました。 すると義母に「じゃあ、22日はお母さんも一緒にいらしたらいいわ」と 言われ、 一瞬「え?」と思ったのですが、遠慮の仕方がわからず、 その言葉をそのまま受け止め母も行くことになりました。 当日、別に用事があった(義父母了承済)ので私たち(母も含む)は遅れていきました。 ちょうど他の方が帰ろうとしているときで慌しくしており、 義父は顔を合わせる間もなく一度出かけてしまいました。 義母と母が話をしていたのですが、なんとなく居心地が悪い。 でもとりあえず、義父母への「挨拶」が目的だったので、 義父が帰ってくるのを待ちました。 1時間半後にようやく帰ってきたのですが、 義父母はその後も忙しいとのことで、そこそこ挨拶をしてお開きとなりました。 今、私はこの出来事について釈然としない思いです。 忙しいときに顔を出してしまったのが悪いのですが、 母は居心地の悪い思いをしたことでしょう。 義母は、相手にできないくらい忙しくなるのは想像できたはずです。 にも関わらず、誘ったのはなぜなのでしょう。 親戚付き合いとはそういうもの? 社交辞令?・・だとしたらなんと言って断ればよかったのでしょうか。 どうすれば母に居心地の悪い思いをさせずにすんだのか・・と考えています。 ※宗教というだけで偏見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 今回は特別な宗教としてではなく「法事」に誘われた?として 考えていただければ幸いです。
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お礼
回答ありがとうございます。 やはり、話の流れ的にはそういうものなんですね。 ただ、母は3連休丸々こちらにいたので、 別の日に挨拶させてもらえればよかったなぁ。とは思います。 私が至らず、上手に話すことができなかったのがいけないですね。 でも悔やんでももう過ぎたこと。 前向きに考えて、今後はうまくやりたいと思います♪ ありがとうございました。