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改行と句点・句読点の使い方
改行と句点・句読点の使い方があまりよくなくて困っています、 今めーるとかけっこう使用しているので、読みにくいそうです。 最近久々に、文字に熱中しているのでかいぜんしたいです。 よろしくおねがいします。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
下記のようなサイトで学んでみてはいかがですか。 ポイントは相手に読みやすく書くです。 あなたのご質問内容も下記の方が読みやすいです。 最近は文章を書くことに熱中し、メールも相当使用しているのですが、 改行と句点、句読点の使い方が良く分からず困っています。 受信した相手から読みずらいと言われます。 宜しくお願いいします。 http://www.hyuki.com/wl/ 章教室の第1回は、「文を短くしましょう」がテーマです。 長い文は読みにくく、短い文は読みやすいものです。次の(1)と(2)を比較してみましょう。 (1) 忘年会を今日、渋谷ですることになっていて、夜、渋谷のハチ公のしっぽで夜の7時に待ち合わせしているのだが、みんな遅れないで来るだろうか。 (2) 今日は忘年会がある。会場は渋谷だ。待ち合わせ場所はハチ公のしっぽ。集合は夜の7時。みんな遅れないで来るだろうか。 (1)は、1文をだらだらと長く書いています。しかし(2)は、要点を書いた短い文を複数個つみかさねています。 (1)は、ぼんやりした文章になっていますが、 (2)は、くっきりした文章になっています(少々ぶっきらぼうですけれどね)。 読みやすく、分かりやすい文章を書くときには、 1つ1つの文を短くするのが基本です。「…していて」や「…なのだが」のように言葉を続ければ、文はいくらでも長くすることができます。でも、長くなればなるほど、読者は読むのがつらくなってきます。読者は1つの文を読む間、息を止めて水に潜っているのです。文が長すぎると息が続かず溺れてしまうでしょう。
- aoi0101
- ベストアンサー率39% (49/123)
句点は、文の終わりに打ちます。 当たり前のことですが、意外に忘れる人が多いので注意しましょう。 読点は、文を読みやすくし、誤解を防ぐために打つものです。 ただし、あまり多く打ち過ぎるのも禁物です。 読点をつける原則としては次のような場合があげられます。 (1)語句を対等に並べる場合、(2)重文の境目、(3)倒置文の場合、(4)ある語を強調する場合、(5)感動詞の後、(6)挿入句の前後または前。 よい文章の書き方 http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/bunshoupeji.htm --------------------------------------------------------------- 「1行30文字前後」、これはメールを書く上での鉄則と言ってもいいくらい重要なことです。 人の目で読む横書きの30文字という長さは、“ひとかたまり”として読むことができるちょうどいい分量なのです。 それが40文字になると、左から右へと文章に合わせて視線を動かさなくてはいけなくなります。 30文字で改行して中途半端なところで文章が切れてしまうより、 30文字前後で一区切りできる場所があれば、 そこで改行するほうが、より読みやすさがアップします。 ですから、文章によって改行する場所を自分で考えることが大切です。 読みやすいメールになる「ひと工夫」 http://www.ntt.com/bizit/contents/work/email/02.html
お礼
どうもありがとうございます。
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