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母子殺人事件での被告人の弁護士!

光市の母子殺人事件、だれがどう見ても明らかに被告は有罪で死刑に値すると思うのに、何とかして罪を軽くしようと被告に嘘の供述をさせてる弁護士団、本当にそう思っているもんなのかとても疑問なんです。 弁護士ってそんなもんなのかどうか、本当のところを知りたい。

みんなの回答

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.6

弁護士が被告人を弁護するのはわかるけど、限度というものがある。 彼らは被告人を無期懲役にしようとしているけど、無期懲役というのは最短7年。たとえ倍の14年にしても18+14=32歳で出てくるんだ。32歳でけだものが檻から放たれる。 もう一度強姦殺人をしたら弁護士の責任はどうなる? 強姦殺人ならまだいい。もし自暴自棄になって社会を恨み貯水池に毒を撒いたり、原発にダイナマイトを投げ込んだりして大量殺人の暴挙に出たらどうなる? そこまで考えて弁護をしてほしい。

noname#44786
質問者

お礼

そうですよね、ありがとうございました。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.5

司法国家である以上、別に問題は無いと思います。 ただ、何人でも同じ態度が取れるのかが問われるだけですがね。 惜しむらくは、この弁護人が次に担当する裁判を公開されないということでしょうかね。 何時もこんな調子なのか?ってね。

noname#44786
質問者

お礼

そうなんですかー・・ありがとうございました。

  • NAIROBI
  • ベストアンサー率20% (236/1168)
回答No.4

当該の事件に関しては私も皆さんと同様の私見を持っており、 弁護団の「真実を明らかにするために必死でやっていることだけは ご理解ください」の泣き会見に至っては背筋が寒くなりました。 恥知らずもいいとこです。 しかし、「どんな極悪人(であるかに見える者)でも全知全能を 尽くして弁護する者」は、近代の真っ当な司法制度を維持するためには 絶対に必要な要素です。 周囲が「極悪人だと思」い、また「そう見える」だけで誰も弁護しよう としなければ、まともな司法国家たり得ません。 そう言う意味では例えそれが名誉や金のためであっても、このような ケースであれ全力を尽くす弁護士の存在は健全なことなのではないでしょうか。

  • sharper
  • ベストアンサー率12% (5/41)
回答No.3

弁護士は被告が黒と分かっていても無罪を主張して争うことも有るんじゃないでしょうか? OJシンプソンの弁護士もそうだったはずです。そして被弁護人の無罪を勝ち取ることで、弁護士は多額の報酬と名声(時には非難)を得るのです。 弁護士ってそんなもんだと思っています。 

noname#44786
質問者

お礼

お金ですかぁー・・・。やっぱりそうか。ありがとうございました。

回答No.2

弁護士ってのは、依頼人の利益になる事をするのが仕事です。 そこに正義も何も存在しない。それは事実です。 弁護士自身の倫理に反するならば、その依頼を受任しない。 受任した以上は、徹底的に依頼人を有利にする為の働きをする。 そういう意味ではいまの弁護士団も「一部」は正しい。 しかし、彼らは被告の利益の為では無く、自分たちの「死刑廃止」の思想の為だけに、この裁判を利用している。そこは完全に間違いだし、法廷を侮辱していると思います。

noname#44786
質問者

お礼

死刑を廃止したら、凶悪事件は永遠ですね・・ありがとうございました。

  • yoko-mina
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.1

本当はそうは思ってないと信じたいですね。 おそらく彼らは死刑反対を掲げて臨んだ裁判で勝利することによって、死刑反対という制度を、より確固たるものにしたいだけなのでしょう。 罪を問うのではなく、システムを確立させるための裁判、と考えているような気がします。 嫌な世の中ですね。

noname#44786
質問者

お礼

本当に日本の法律って甘いですね。ありがとうございました。

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