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排卵後の注射とデュファストンの違い
生理不順のため、先月から病院に通い始めました。(妊娠希望です) 排卵障害のようで自力では排卵が出来ないようです。 今回1周期目で、通い始めたと同時に、セロフェン1錠×3日間飲み、その後排卵チェックに行きタイミングをとりました。 そして、今日、排卵後のチェックに行き、「排卵済みですね」とのことで 「じゃぁ後押しで注射をしておきましょう」と言われ注射をしました。 (注射の名前は聞きませんでした。) 上の子の時は(違う病院ですが)排卵後にデュファストンを10日間処方されました。 今回病院が違うので、方針も違うと思うのですが、排卵後の注射とデュファストンの違いは何かあるのでしょうか? 皆様のご質問を閲覧していると、注射とデュファストンの両方を行っている方が多いようでしたので 何か違いや、効果が違うのかなと疑問に思ってしまいました。 知っている方、また同じように治療中の方、ご意見などお願いいたします。
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- banana301
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回答No.1
はじめまして。 私も特に詳しい訳ではないのですが・・・ 私は黄体ホルモンにいつも問題がなく、基本的にあまり注射も薬も処方されませんでしたが、一度だけデュファストンを「一応飲んでおきましょうか・・・」という感じで処方されました。 その時調べたところでは、あまり強力ではない薬のようでした。おそらく(一般的に言っても)注射の方が強力なのでしょう。 でもどちらも黄体ホルモンを持続させる為のもので、これがきちんと持続しないとせっかく着床しても流産してしまうようです。 これ以上専門的なことはわからなくてすみません。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 前回の時と違ったので、なんの差なのかなと疑問に思いまして。 でもそうですよね、注射の方が効き目はありそうですよね。 次回、受診の際聞いてみます。 ありがとうございました。