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インテグラDA5のエンジンが掛かりにくいんです。
平成3年式のインテグラDA5ですが、エンジンをかける際、PGM-FIのランプが点灯(黄色)しますが、キューンという音がしないことがありそのときにエンジンをかけても掛かりません。特に、暑い日や再始動した時にその症状が出ます。何度か試すとキューンという音がしてエンジンが掛かりますし、走行中は問題ありません。ちなみにバッテリーは交換済みです。対策を教えてください。
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>エンジンをかける際、PGM-FIのランプが点灯(黄色)しますが、キューンという音がしない・・・・ この症状の時にPGM-FIのランプが消灯するときに通常聞こえるメインリレーの作動音のカチという音も聞こえてこない場合は、NO1の回答のようにメインリレーの作動不良の可能性が非常に高いです。 当然リレーの交換が確実ですが、私が何台か同じ症状のリレーを分解して見たところ全て基盤の半田に割れが出来て接触不良になったのが原因で半田の付け直しで直りました。 メインリレーは運転席側のインパネ内にあり、下から覗きながら作動させてカチっと音の出てる部品を探せば判ると思います。幅5~6センチの四角い部品です。 接触不良なのでエンジンがかからない時にメインリレーを軽くたたいたりするとかかるようになったりします。 取り付けボルト1本なので工賃もそんなに高くないし、部品代も3~4千円なので交換か、自分で修理かは質問者様のスキルで判断してください。