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児童扶養手当が改正 矛盾していると思います
この8月から改正された児童扶養手当について、今までは所得による2段階の支給額が、所得の枠が広がり、支給される人が増え、今まで支給されてた人たちの支給額が減額されるという事になりました。 元の収入が多い人の収入が増えて、元の収入が少ない人が減額されるのはどう考えても納得いきません。 不服申し立てできるか市に問い合わせると国で決定した事。裁判を起こすしかない、財政難だから仕方ないと言われました。 また私の場合、今まで一円も養育費をもらっていないのですが、養育費の80%を収入に加算して計上するというのも、日本の法律で男性(父親)が養育費等の履行を強制執行できるならまだしも、それもまだできていないのに、 なぜ男性社会でまだまだ女性に不利でつらい社会なのに、子供たちを育てている私達がそんな目にあわないといけないのでしょうか。 先にするべきことがあるのではないでしょうか。
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- taotao7564
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回答No.3
お礼
改正ではなくて、改訂の間違いでしたね。失礼致しました。 内容も区役所に確認してわかりました。 ただ、世の中はまだまだ男性社会で、女性には厳しい現状をわかっていただきたかったです。前にも述べましたが、強制的に父親から養育費を出せればいいですが、そうではない人の方が多いからです。 私の場合、相手が不誠実で、現在本人に収入があるかどうか、働いているのか、所在も不明になりつつある(連絡がお互いに一切ない為不明)ので、せめて法律でしばりたかったのです。世の中には誠実できちんと慰謝料や養育費を履行している方もいるとは思いますが、少ないです。