- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男性ファッション雑誌「ビギン」の良いところ、微妙なところ)
男性ファッション雑誌「ビギン」の良いところ、微妙なところ
このQ&Aのポイント
- 男性ファッション雑誌「ビギン」は品質へのこだわりと幅広いアイテムの紹介により人気。
- 記事にはユーモアがあり、読み応えもある。
- しかし、一方でファッション雑誌特有の軽さや推奨ブランドへの偏向も感じられる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
面白いからカキコ 日本人的なミーハーさの結晶でいいんじゃないと未だに思ってます。 2,3年前はあんま好きじゃなかったけど、この最近のドメブラブームとそれに便乗して乱立してるカタログでしかない雑誌 そして質と値段のバランスが崩壊してる服屋ばっかり乗せてる雑誌達に比べりゃ 常に服にそこまで興味が無い層相手へ、そこそこの値段で、そこそこの質の製品を売るって一貫した姿勢を貫いてるのが好感を持てます。 あ、あくまで雑誌のbeginに対する評価ね。 コテコテなビギン君は哀れみの象徴でしかないと思ってます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。確かに雑誌ビギンそのものは、行き過ぎたカッコつけよりも、一応コストパフォーマンスを意識したファッションという軸がブレそうでブレないですね。しばしばナンセンスな内容・ファッション指南もありますが、それもご愛嬌として許せる紙面づくりの印象があります。 雑誌内でよく言われる「ビギン君」について、私も以前までは「こんな、いかにも的な服装をしている人は、逆に恥ずかしいからいないだろう」と思っていたのですが、先日の電車でその彼を見たときは、あまりのビギンっぷりに、失笑してしまいました。カッコダサい、という言葉がまさにピッタリ。それだったら、CanCamやJJ風でヴィトンのモノグラム持って歩く、ありがちな女の子ファッションの方が、はるかに好感が持てますよね。何だかんだ言って、可愛いく見えるし。