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日航123便の飛行経路について
1985年8月12日、群馬県上野村に墜落した123便の飛行経路についての質問です。 当時、私は埼玉県新座市に住んでおり、事故当日の夕刻に上空を低空(とはいっても3000mくらいの高度はあると思いますが)で緩やかに左右に旋回しながら飛ぶジャンボ旅客機を目撃しました。 その飛行機は墜落した123便でしょうか?? 普段、新座市上空はかなり高い高度で飛行機が飛んでいるのを見ることはありますが、旅客機の主翼についてる標識灯が見れるほどの高度で飛ぶ飛行機はあの時以来見たことがありません。 事故から20年以上も経ちましたが、ずっと気になっており、犠牲になった方も多いことから誰にも聞けずにおりました。 123便の事故に詳しい方、回答をお待ちしております。 123便は所沢の管制塔(正式名称は知りませんが)に捉えられ、交信していたとのことですので、新座市上空も通過したのではないかと個人的には思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
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お礼
20年以上気になっていたことが解明されました!どうもありがとうございました!! 他の方からの回答も拝見しましたが、やはり新座市上空は飛んでいませんでした。 横田基地に着陸する飛行機だったとは・・・。以前、横田基地の脇を通った時に、旅客機が駐機しているを見ました。あれだったですね。 それにしても飛んでくる方角・高度ともに、あんな飛び方をする飛行機はみたことがありません。 丁寧なご説明ありがとうございました。