• 締切済み

300万を預ける、もしくは手堅く運用したいのですが・・・

300万を預ける、もしくは手堅く運用したいのですが、1,2年後に必要になるかもしれないので、5年や10年などの長期の定期にするのはちょっと厳しいのです。半年や一年という単位で預けたりする場合、どこにどうやって置いておくのが一番いいのでしょうか…。 また、 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8 このページの利息のよさそうなプランの預け入れ条件を見ていると、「外貨・投信を50%以上購入」というものが多いのですが、これは一体どういう事なのでしょうか? たとえば、リストの上のほうにある「三井住友銀行 12位 資産づくりセット」というプランだと、3ヶ月で4%(300万の4%だと12万…!?)と書いてありますが、そんなに増えるという事が正直信じられません。 これは当然リスクもあるという事でしょうか。 バカみたいな質問かもしれませんが、定期預金などしたことがないため、右も左も分かりません。 お詳しい方がいらっしゃいましたら、どうかアドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • Ayumi777
  • ベストアンサー率19% (104/529)
回答No.4

1、2年後に使う可能性があるのなら、生活費の総合口座の担保として 定期預金にしておくか、ジャパンネット銀行やソニー銀行のようなネット銀行の定期預金が一番金利もお得で、元本割れのリスクがなくて ラクチンだと思います。 投資信託との抱き合わせパックは、わたしはおすすめしませんね~~。 投信やるなら株のほうがまし・・・・。

noname#62235
noname#62235
回答No.3

3ヶ月で4%というのは、年利でです。 3ヶ月だと、4%x(3÷12)=1%です。 なので、300万だと3ヶ月で3万円(税引き後2万4千円)の利息がつくということです。 まあこれでもトクはトクですが、からくりがあります。 それは、投信や外貨の手数料です。 50%ということなので、同額の投信や外貨を買わないといけません。 投信の場合、購入手数料が2%強かかります。なので、 300万x2%=6万円 の手数料を取られます。 引き算してみてください。 2万4千円 - 6万円 = -3万6千円 なので、3万6千円の損です。 今度は、外貨で考えて見ましょう。 ドルの場合、購入手数料が1ドル当たり1円ほどかかります。 300万円(約25000ドル)だと、為替手数料は2万5千円です。 これは買うときの話で、ドルを売るときも同じだけかかります。なので往復5万円の為替手数料がかかります。 引き算してみましょう。 トクですか?

  • SuperX
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.2

○ 「外貨・投信を50%以上購入」というのは、次のような感じです。 50万円の現金がある場合、25万円を投資信託の購入、残りの25万円を定期預金にします。この定期預金3ヶ月定期でその金利が4%ということです。それ以降は店頭金利になります。(現在の店頭金利は0.5%ぐらい?) ○投資信託について  投資信託を購入し、一年後売却した場合の例です。 たとえば、25万円を投資信託の購入に当てると、1万口あたり1万円とすると、242500口購入することになります。(実際には手数料が3%としてます)。  半年後、1万口当たり400円の分配金があったとすると、9700円受け取れます。一年後投資信託を売却したとき、一万口あたり1万円とした場合、242500 / 10000 + 9700 = 252200 円ということになります。  仮に解約時に 一万口当たり、9000円になっていたとすると、242500/10000 × 9000 + 9700 = 227950円になります。一方11000円になっていたとすると 242500/10000 × 11000+ 9700 = 276450円になります。  このように投資信託は購入したときの基準価格と売却したときの基準価格できまりまし、分配金は必ずしももらえるとは限りません。また、基準価格は10%程度の変動はざらです。  短期間で必要になる場合は、必要なる時期に必ずしも値上がりしているとはかぎりません。また、銀行系の投資信託は比較的手数料が高く、それを取り戻すのに時間を要します。したがって、短期に必要となる場合は投資信託をやめたほうがよいと思います。  長期の場合は、1万口あたり400円ということですので、実質年率4%と高いのでそういう面でのメリットは大きいです。  25万円を投資信託にするのであれば、1種類投資信託を25万円分を購入するよりか、10種類の投資信託を2.5万円ずつ購入したほうがリスクを減らすことができます。  投資信託の購入は銀行以外に、証券会社でも取り扱っています。銀行系は手数料が非常に高いような気がします。 ○ 定期預金について 一方定期預金のは1ヶ月定期、3ヶ月定期、6ヶ月定期、1年定期、3年定期、5年定期などがあります。長期定期預金のほうが金利が高くなります。最近は金利は上がる方向だと思われますので、1年ごとに見直しがしやすい1年定期がよいかと思います。 また、長期定期の場合、満期を待たずに解約した場合は利子が少なくなるだけで、元本割れを起こすことがありません。ただし、利子は非常に少ないです。(大体年率0.5%ぐらい?) 以上のことから、必要な金額だけを定期預金にし、絶対に使用しない金額分を投資信託と定期預金で分散したほうがよいです。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

>3ヶ月で4%(300万の4%だと12万…!?)と書いてありますが、そんなに増えるという事が正直信じられません。 おっしゃるとおり、4%は年利です。こういう表や銀行の金利は年利で表示することになっています。年4%で3ヶ月ということは、300万円だと3ヵ月後に3万円の利息です。 外貨預金は金利が高いのですが、円から外貨、外貨から円に両替するときの手数料が高い(米ドルで片道1円程度)ので、留意が必要です。また、為替リスクがあります。 ネット銀行のキャンペーン定期預金で1年ものに預金するのが手堅いです。 株や為替取引は、当れば大きいですが損するときも大きいです。