• 締切済み

生命保険のプランについてご教授願います。

現在、夫婦共に36歳です。 第一生命の堂堂人生に私が2万円、妻が1.5万円毎月支払っています。 収入がかなり減ったので見直し&変更を考えています。 現在考えているのは 全労災や県民共済のようなもの+アリコのようなものでどこかカバー できるようなものを考えているのですが、 かなりの素人でどうしたら良いのかわかりません。 第一も知り合いの保険屋さんにずっとお任せできました。 お優しい知識人の方、オススメのプランをご教授願えませんでしょうか? どうか宜しくお願い致します。 追伸 全労災と県民共済って何が違うのでしょうか? 内容を見るとあまり違いはないように感じます。 どちらが良いとは一概には言えないですよね? メリット、デメリットございましたらお願いします。

みんなの回答

  • morueran
  • ベストアンサー率35% (6/17)
回答No.6

全労災は医療保障が終身タイプのものがあるんだと思います。 県民共済は生命保険とか医療保険がセットになってるものしかないので、バリエーションが少ないんじゃないでしょうか・・・確か。 私は全労災に入ろうと思っていたんですけど、手術のときのお金が 少しだったり、わからないことが多くて、結局代理店の方に聞いてしまいました。 その代理店さんとは契約はしなかったんですけど、かなり詳しく教えてくれました。保険をお任せで入らなくて良かったと思います。

参考URL:
http://www.slowweb.co.jp
qoomu
質問者

お礼

お任せは本当に良くないですね。 知り合いだと思って良くわからないものに入れられました。 また宜しくお願い致します。

  • hkttm
  • ベストアンサー率39% (36/92)
回答No.5

#3です。おはようございます。たびたびすみません。 こんな私でよければいくらでも回答させてもらいますよ。 今回は経験したことを書かさせてもらいます。 保険会社選び ・通販型か外交員型のどちらがいいか ・外交員型なら担当者はずーと変わらないのか   (その担当者が正社員か契約社員かパートのどれなのか) ・外交員型なら説明は自分にとって納得のいくものだったか ・通販型は電話対応でも納得いくまで説明してくれたか 死亡保障選び ・貯蓄型か掛捨て型かミックスのどれにするか ・更新型か全期型か   (更新型は掛捨てが多いように思います) ・払済みに変更したときにどれだけ保障が残っているのか ・死亡連絡したときに保障の一部が即金で支払われるのか   (葬式代などに充当するため) 医療保険選び ・終身型か○○才まで型か ・入院保障はは1日目からか5日目からか ・入院1回当りの保障は何日までか ・入院保障はトータルで何日あるのか ・がん保障が付いているのか別なのか などを考えて決めました。他にも沢山あると思いますが参考になれば嬉しいです。 あと幾らまでなら毎月保険料を払えるのかといったことから保険選びをするという手もあります。

qoomu
質問者

お礼

ご親切にどうもありがとうございます。 今まで考えた事がなかった事だったので本当に助かります。 また宜しくお願い致します。

  • hkttm
  • ベストアンサー率39% (36/92)
回答No.4

#3です。お礼ありがとうございます。 生命保険会社探しは大変だと思います。なぜなら生命保険会社だけでも30社ぐらいありますし、会社によって得意不得意はありますがどこも似たような商品を扱っているからです。 自分の経験と私見ですが生命保険とは一生のお付合いになると思うのでしっかり対応してくれる外交員がいる会社にしてみてはどうかと。どことは言いませんが勧誘だけして保険に入らせておいて数年したらその外交員は退職して全く知らない別の外交員が担当になっているなんてこともありますし、そうなれば外交員の考え方でこちらの商品がいいですよって転換を進めてくる会社もありました。何かあったとき(特に死んだときかな。縁起悪くてすみません)に外交員に電話一本すれば書類提出などの事後処理がきちんとされるところを選んでみてはと思いました。 ちなみに自分の保険は (1)終身死亡保障+定年までの家族収入保険 (2)ドル建て終身 (3)ドル建て養老保険 (4)ドル建て養老保険 (5)医療保険 と細かく分けています。終身は数百万程度です。また(3)と(4)は同じ商品なのですが今後支払いが出来なくなっていったときに片方だけその後の保険料をストップして払済みをかける(当初より保障は少なくなるがそれまで支払った保険料の保障はもらえるというやつです)ことをしやすくするために分けております。 人それぞれ考え方が違いますので「これ」とは言えないですがqoomuさんにとっていい保険が見つかるよう頑張ってください。 参考になれば。。。

qoomu
質問者

お礼

再度回答、本当にありがとうございます。 hkttmさんの実際加入されているプランまで教えていただき 大変参考になりました。 また宜しくお願い致します。

  • hkttm
  • ベストアンサー率39% (36/92)
回答No.3

どの保険が一番いいかはqoomuさんの家族構成、収入支出などを総合的に考えないと言えないと思います。 死亡保障の保険は掛捨てでもいいので安くしたいのであれば定期保険ですし、貯蓄と考えた保険ならば養老保険や終身保険などがあると思います。 医療保険についてはこの場合は保険金が下りるがこの場合は下りないといったことが各社違うのでよく確認して加入しないといけないかと思います。共済は保険料が安く割戻金もありお得感がありますが60歳(65歳だったかな)以降の保障が段階的に少なくなっていくので注意が必要かと。 全労災と県民共済は会社が違うと思えばいいと思います。ただ県民共済はその県民かその県に勤務でないと加入できなかったと思うので引っ越した際には再加入が必要かと思います。念のためqoomuさんで確認して下さいね。 保険を見直し、再加入するのなら死亡保障と医療保険は別々にして加入し、特約で医療をつけるというのをしないようにすることをお勧めします。理由は死亡保障でリビングニーズ特約(だいたい付いてます。余命宣告を受けた時に死亡保障金を前受けできます)を使えばその時点で保険が消滅(解約)となり生きているのに医療保障が受けられなくなるからです。 保険市場(http://www.hokende.com/index.html)というのがありそこで相談(電話・WEB・店舗)も出来ます。そこでどのような商品があるのかなどを聞いてみるのもありかと思います。 生命保険協会(http://www.seiho.or.jp/seiho/list.html)といのもあります。その中で気に入った保険会社の外交員に相談するというのもありかと。 参考になれば。。。

qoomu
質問者

お礼

大変お優しい知識人にご教授頂きましてとても感謝しております。 また、わかりやすく貼っていただきありがとうございます。

回答No.2

qoomuさん、こんにちは。 はじめまして、fulfill-jpと申します。 この先の生活において起こって困ることをお考え下さい。それをどのように対処していくおつもりなのか?と言うことだと思います。 そうです。何のために保険が必要なんですか?ということです。 その上で共済をお選びになる方もいらっしゃいますし、生命保険会社の商品を選択される方もいらっしゃいます。 今置かれている環境、将来に対する考え方・・・など、千差万別です。 是非、信頼できる相談相手を探し出してください。それが保険見直しの早道かもしれません。

qoomu
質問者

お礼

ご教授いただきましてありがとうございます。 千差万別、本当にそうですよね? がんばって勉強してみます。

  • yoshipu
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.1

私のケースでお役に立てれば参考にしてください。 大手が出している保険商品は、実はいくつかの商品を組み合わせてあり その総額を2万とか1.5万といった形で一般ユーザーは払っています。 ですから、その分析をしてください。証券・説明書や契約前の説明書に小さく書いてあります。判らなければ直接営業マンに聞くのです。 詳しく例をあげると 1、死亡時の保険  掛け金 3000円 死亡時 1000万 2、入院給付の保険 掛け金 1500円 入院時 8000円   (ただし、入院から5日目より・・・) 3、その他貯蓄等  掛け金 5000円 3年ごとに払い戻し    計9500円の保険となります。  *参考としてなので上記数字はただしくありません。 このようにいくつかのサービスに対して月ごとの掛け金が決まっています。はっきり言って日本の生保商品は、不用なオプションをセット化して義理人情を武器に押し付け荒稼ぎしていました。 例えば貯蓄部分を明確に考えて金利計算すると 別に銀行や他で運用するほうが徳なことが多いのです。 こういった部分からも共済系の保険は、変なオプションがない分おおむねお進めできます。全労災・国民共済・県民共済等は良いほうと思います。 外資系の営業マンは、加入するしないに関係なく皆さんそのへんのところも詳しく教えてくれる方が多いですので、相談してみるのも手です。 最終何が良いかは、自己責任ですが、払うお金が保険のどのサービスにいくらかかっているということが判れば容易に比較はできるものです。 がんばってください。

qoomu
質問者

お礼

ご教授いただきましてありがとうございます。 約款も何が書いてあるのかわからない位細かいですよね? 結局は払わねーって事かよ。って感じなのが幾つかあったと思いました。 自己責任において勉強してみます。

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