- 締切済み
猫エイズについて
先週、我が家の愛猫が「猫エイズ」であることが判明しました・・・。とてもかわいがっており、少しでも長く一緒にいたい!そう思っています。 口内炎が出きて、食欲がなくなり体重も激減しましたが、現在は注射のおかげでとりあえず小康状態を保っています。この状態がずっと続けばいいのに・・・そう祈るばかりですが、現実とも向き合わなければなりませんよね!どなたか、免疫力を高めるサプリメント等ご存知の方、又は少しでも口内炎が軽減する方法をご存知の方、何でも構いませんので、ぜひ!教えてください。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jillreon
- ベストアンサー率0% (0/0)
抜歯が基本ですが、うちはサプリメントと抗生物質とビタミン剤で元気に過ごしています。 乳酸菌のサプリメントを試してあげて下さい。 強制給餌もかわいそうな事ではないと思います。
- chiymom
- ベストアンサー率0% (0/1)
友人が猫(アメリカンショートヘアー)を家から外へ自由にでいりさせて飼っていました。 彼女の猫もエイズにかかっていると診断されました。 獣医さんいわく、野良猫との交尾でうつったのだろうとのことでした。 うちの息子がアトピーで治療していたときに知ったコロイダルシルバーという製品なのですが、動物にも使えて、猫エイズにも効果があるとか言ってたように思います。 うちが使っている製品はABCOJapanのコロイダルシルバーです。 少し高いけど、獣医に掛かるよりは安価かと・・ それに人間でも動物でも、使用できる用途は広いので重宝していますよ。 http://abcojapan.free.makeshop.jp/
- ToLove
- ベストアンサー率0% (0/1)
免疫が上がりすぎているために白血球が上がってしまい、口内炎も酷くなるのです。 口内炎は、ステロイドを上手に使う事で、口の中の痛みも治まり、炎症も治まります。 ステロイドは、免疫を落とすので白血球も下がり、小康状態が維持できるはずです。 免疫をあげればもっと酷い状態になります。 免疫さえ上がっていれば病気にかからないと誤解してる方が多いのですが、免疫を上げすぎたためにエイズを発症したり、何らかの病気を発症するケースが多いのです。 免疫はその猫自体が持っている自己治癒力で維持できているにも拘らず、人間の手で免疫をさらに上げれば自己治癒力の力が落ち、逆に病気の発症となります。
- uzuki68
- ベストアンサー率100% (4/4)
うちの老猫はエイズではないですが、高齢で腎不全なので、腐った犬歯抜かずに抗生物質で歯肉炎をなんとかだましだましやりすごしています。炎症がひどい時、食事にたまにタウリンを混ぜています。それで、歯肉炎からくる鼻水もすこし良くなるみたいですし、タウリンをあげた翌日はすこし元気に活発になります。動物病院でももらえますし、最初は人間用のタウリンサプリメントを4,5回に分けてえさにまぜていました。あと、コロイダルシルバーというのが自然の抗生物質ということで、高いですが効果的なようなので買いました。まだ使ってないので実際の効果はわかりません。とにかく藁をもつかむ思いで購入しましたので・・。
- hatikin920
- ベストアンサー率32% (80/248)
猫がエイズになった経験がないので経験をふまえた回答でなく申し訳ありません。 ただ、良いサプリメントということでしたら、下記のURLのプロポリスという商品が良いと思います。 我家の猫もなんども危機を脱しました。 有名なキャットショーの審査員の方がされているネットSHOPの商品です。 http://www.cats-mall.net/beepron/index.htm
抽象的な言い方で申し訳ありませんが、新しい感染症にかかって免疫力を消耗することがもっとも良くないことだと思います。やはり外出しないことが望ましいと思います。またノミやカにくわれないようなことにも注意したほうが良いと思います。食物もアレルギー原因物質フリーのものがあったらそれを食べさせたほうがよいと思います。なるべく免疫機能を刺激しないことが大切だと言うことになると思いますが、免疫力を高めるというのはなけなしの免疫機能を刺激して免疫力の消耗を早める可能性があると思うので慎重にご検討なさったほうが良いと思います。積極的な対策でなくて申し訳ございません。
- fuzz1211
- ベストアンサー率29% (9/31)
我が家の猫(享年16さい)も2年前に猫エイズと診断されました。 病院、薬、注射などなどおしっこ漏らすくらい嫌いで、獣医さんからも治療=恐怖でしかないといわれ、 治療の限界を感じ、ストレスから開放させる事を選びました。 (薬を出している音にさえ敏感になっていて、逃げ出すほどでした) 薬、処方食をやめ、他に飼っている猫にうつさないように、テラスに専用の快適な住家をつくり隔離、 口内炎でほとんど食べられなかったので、好きな鶏肉や白身魚にゼラチンを加え、 フードプロセッサーでどろどろにしたものを与えていました。 動物用のインターフェロンも処方してもらいましたが、ききめはなく、やはりストレスが一番よくないと感じました。 治療の限界といわれ、2年4ヶ月・・7月とうとう逝ってしまいましたが、出来る限りの事はしたつもりです。 どうか、あなたの猫にとって最適な方法が見つかりますように・・・ まだ、 大切な家族を失ったようで立ち直れていません、 良い回答になってなくて済みません。