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敬語の使い方に自信はありますか?
皆さんは自分の言葉使いに自信はありますか? 例えば敬語です。 世間では本当に間違った敬語の使い方をしてる人が多いですよね。 一流企業の受付ですらそうです。 そういう私も敬語はあまり分かりません。 皆さんはいかがでしょうか?
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無い。 極力丁寧に使おうとはしているが文法的にも変かもしれない。
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- ben1151
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かなり、あります。 今は、最上級の敬語を使う機会が、少ないので、錆び付いているかもしれません。 「恐れ入ります」「さようで、ございます」「○○かと、ぞんじます」などを使うと、かなり、それっぽくなると思います。 悪口雑言、罵倒、口げんかという、最低の言葉のジャンルも、自信が、あったりします。
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ご回答、ありがとうございます。 素晴らしいですね。
No.4です。 「ある」か「ない」かを聞いてるのに まったく分かりません、って。 「ない」と言いにきました。 美しい日本語練習帳なるものを持っています。
お礼
度々、ありがとうございます。
- seizyu19
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正直言うと、まったくと言って良いほどありません。 私は現在二十歳の大学生です。 敬語を知らない世代です。 私は敬語が分からない訳じゃありません、ただ知らないだけです。 正直言ってこの二十年、敬語を学ぶ機会は皆無であったと言っても過言ではないとさえ思っています。 敬語は本来、親から子へ受け継がれるべき物だと私は思っています。隣近所や親類縁者との集まり、私の祖父母世代はそう言う場で正しい敬語を使っていたはずです。現に、私の母はそう言った場で大人たちの使っている言葉を見聞きして敬語を覚えたそうです。 学校では敬語に力を入れて教えてはくれませんでした。先生たちは敬語を教えてくれないのに、言葉の端々で『敬語は知っていて当たり前』と言って、私たちが敬語使えないことに呆れていました。 大人たちは子供の前で敬語を使わなくなっている。言葉は耳で聞いて目で見て覚えるものではないのでしょうか。 誰も教えてくれないのにどうやって敬語を知ればいいのでしょう。 『今どきの若者は言葉がなってない』という大人は、私たちにどうやって言葉を覚えろと言うのでしょうか。 誰も、使っていない言葉を 趣旨と違ったことを書いてしまったかもしれません。すみません; 気を悪くさせてしまっていたら、ごめんなさい。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 学校の授業でも確かに敬語の時間はあまり設けられていなかったように思います。 それは今も昔もあまり違いはないでしょうね。 やはりマナー本でも買って自力で覚えるしかないのでしょうね。
こんにちはですお(^ω^) >敬語の使い方に自信はありますか? 気はつけてるつもりなんですが、たぶんムチャクチャ でしょうね(-_-;)
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私もそうです。
- jamiru
- ベストアンサー率5% (170/3044)
全く自信無し。 NHKに言葉おじさんがいます。 彼の意見を聞いてれば世間の言葉が笑えます。 「間違った」ではありませんね。 元々、日本語は一人歩きが基本ですからね。 勝手に自分の都合よく変えていく物なんですよ。 だから、コミュニケーションが難しい言語でもあります。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 言葉使いを気にする顧客を対象とする営業などのように、正しい言葉使いが必要な仕事でもない限りは丁寧に話そうとする姿勢だけでも充分な気がしますね。
- bouyatetu
- ベストアンサー率20% (73/361)
私は他の方に比べれば使えている(ちゃんと使おうという意識は強い)とは思いますが、文化庁の調査の問題は間違っていたのもありました。 本当に間違った日本語が氾濫していますよね。聞いていて耳障りです。NHKのアナウンサーまでも間違うなんて・・・。 言葉はツールであると同時に文化でもありますからねぇ・・・言葉はもちろん時代と共に移ろうものでありますが、今は誰かの恣意的な圧力で文化が変えられているという意識を持つべきだと思います。 特に下の方がおっしゃる言葉狩りがいい例ですよね。あんなんは単なるこじつけで完全に日本文化を壊そうとしている輩が言っているだけです。 しっかりとした知識を持ちたいものですね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 きちんとした言葉使いができる人たちから見ると、間違った言葉使いは本当に不快のようですね。 意図的に流行語を作ろうとする行為は健全とは言えないでしょうね。
まったく分かりません。 「ら抜き」はしない。 よく分からないときはですますで逃げてしまいます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 「ら抜き」はそんなおかしい感じはしないんですが、年輩の人には抵抗があるんですかね。
自信がありません. つい最近まで「ら」抜き言葉を平気で使っていました. また,以前は間違った日本語も,一般化されたことにより美化語などで,正しい日本語として認められるようになった敬語もあり, 益々よくわかりません. 本屋で売っているような敬語の本も,本によっては違いがあり どれが正しいのか統一さえできていない感じです. 最近は,敬語以外にも使ってはいけな漢字も出てきていますよね. 友達⇒友だち,障害者⇒障がい者, 漢字以外だと,肌色⇒ベージュなど…
お礼
ご回答、ありがとうございます。 言葉自体が時代とともに変化していくので、何が正解かよく分からないことがありますね。 「おかしい言葉の氾濫」なんて古代からあるんでしょうね。 しかし、マニュアル本ですら、使用法が統一できていないとなると、確かにますます分からなくなりますね。 漢字にもそんなエチケットがあるんですか。 もう何が何だか分かりませんね。
自信ありません。 敬語もそうですし、昨日の新聞に紹介されていた(文化庁の調査結果として)ような、故事格言の使用方法・正確な表記についても、誤って使っていた言葉もありました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 敬語だけでなく、言葉というものが奥が深いですね。 分からないことが多くて当然かもしれませんね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうですね。 丁寧にしても敬語になってるとは限りませんものね。