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衝撃の格闘技暴行事件、被害者の死亡を許す認識か?
- 私は、格闘技の知識がないため、格闘技やけんかに詳しい方に質問です。
- 被害者が死んでもいいと思われる暴行事件についての認識について教えてください。
- 被害者は私の母であり、犯人の行為に加えて他に気づいた点も教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
#1のものです。 私が(2)と(3)が特に悪質と感じたのは、1、被害者の背中に自分の胸を押し当てることを約20分間に100回以上繰り返している。2、一度被害者を引き離してから、勢いをつけ再び背中に押し当てている。3、その程度は被害者が呼吸困難になってしまうほどであり、被害者の年齢からも非常に危険な行為が行われた。という点です。(1)も首を吊る行為等も非常に危険ですが。 微罪で型をつけられるような件ではないはずなので、弁護士と相談をしましょう。刑事で駄目でも民事で争うことは可能なはずですし、たしか不服申し立てのようなことができたように思えます。 兎に角、弁護士等協力者を作り、対処していって欲しいと思います。
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- hanbag
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ここで質問される前に警察や弁護士へ通報したほうがいい件です。一歩間違っていれば死亡してもおかしくないものなので。普通に傷害罪以上のことがなされていると思います。 執拗に(2)と(3)をしていることから「殺意は無かった」というのは、非常に難しいものと思います。
お礼
回答どうもありがとうございます。 実はすでに警察に通報しましたが、警察が「微罪処分」で処理しようと しているのです。 「微罪処分」とは、自転車泥棒や軽い傷害についてされる ものだそうで、不起訴前提の処分だそうです。 hanbagさんのおっしゃるように、殺意が無かったというのは難しい と思うのですが、私は身内なので、客観的なご意見を伺いたかったのです。 警察を説得するために、今回ご質問させていただきました。 これを前提に、できれば、「(2)(3)をしていると「殺意は無かった」といえない」とhanbagさんが思われる、具体的な理由を説明していただけないでしょうか。 警察に説得に行くときに、納得させられるように説明したいのです。 どうぞよろしくお願いします。
お礼
回答どうもありがとうございます。 大変参考になりました。 弁護士を探してみます。 どうもありがとうございました。