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映画「ミュージック・オブ・ハート」のヴァイオリンの挿入歌について

映画「ミュージック・オブ・ハート」(メリル・ストリープ主演) の中で、建物の外の入り口の階段のようなところで、 先生を待っている時に、 生徒の子供達が、、ふざけ半分で、ヴァイオリンで弾いた、 クラシック音楽は、いったい何でしょうか? (きらきら星で、ないと思いますが) 題名、作曲家を、教えてください。

みんなの回答

回答No.2

雑談ですが、 >イツァーク・パールマンが、登場していたのが、印象的です。 足の悪い少女にパールマンの話をし、 「人は足だけでたつのではない、心でしっかり立つのよ」 といういいセリフ、ハリウッド映画はこんないいセリフがさりげなく出てきます。 私は、アイザック・スターンが登場したときに、思わず拍手をしてしまいました。 しかも、かなりいいセリフ付き(カーネギーホールのこけらおとしの話)で。 最後にコンサートで弾くバッハ「二つのヴァイオリンのための協奏曲」、 スターンとパールマンが子供たちのヴァイオリンを伴奏にして、天国的な第2楽章を掛け合いで演奏してくれたらサイコー!!と思ってましたが、第1楽章だけでしたね。 これ以上のぞむのは贅沢すぎるというもの。 同僚教師役のグロリア・エスティファンは、映画「フリーダ」の主役を断ってこの映画に脇役で出演したとのこと。 交通事故から奇跡の復活を遂げた彼女らしいエピソードで、この素敵な映画に花を添えています。

chrismas
質問者

お礼

興味深い、ご意見有難うございました。 まさか、あのグロリア・エステファンが、登場しているとは、 知りませんでした。

回答No.1

先生のマネをしながら弾いた曲でしょうか? 運動会でおなじみの オッフェンバック「天国と地獄」序曲だと思います。 私は途中のコンサートで弾かれた「We shall overcome(勝利を我らに)」が印象的でした。

chrismas
質問者

お礼

詳しい解説有難うございました。 クラシック音楽に私が無知なのが、痛感した映画であり、 イツァーク・パールマンが、登場していたのが、印象的です。

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