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病は気からって

病は気からとよく言われます。そのため、私は、例えば、ガンになるんじゃないかと思って心配すると本当にガンになってしまうんじゃないかと、さらに心配してしまうという悪循環に陥ってます。今は、脳に血栓ができるんじゃないかと心配して、心配するから、本当にできるんじゃないかとまた心配しています。心配しているうちに、めまいがしたり、血液の流れが止まりそうな感じがして、とても怖いです。心配するとその症状になるということは(例えば、血栓のように)実際あるんでしょうか?病は気からという表現に気になっています。

みんなの回答

  • wolfwood
  • ベストアンサー率50% (199/398)
回答No.5

心配してもしなくても病気になる時はなるし、ならない時はならない。 このように考えれば良いと思います。 確かに心配が過ぎるとストレスがたまって心身症になり心と体の両方を病むことはありますが、心配が直接の原因でガンや心臓病になることはまずないと思います。 「病は気から」の使い方として既に病気の人の回復は気の持ちようで変わってくるという意味でよく使われます。 心配から病気を引き起こすという意味では上記のように精神的なストレスが病につながるということでしょう。 心配するとその症状がでることはありますが、その病気になるわけではありません。 あなたの頭の中が心配するような症状(苦しくなる、めまいがする)を作りだしているのです。 心が疲れたりするとこういう不安が出てきます。 心療内科でご相談なされるのが良いかと思います。 不安を取り除くアドバイスや治療をしてくれると思いますので。

noname#211914
noname#211914
回答No.4

質問の趣旨とは少し離れますが・・・? 病気になる方を気にされてますが、以下の参考URLには関連質問がありますが、参考になりますでしょうか? この中で#5と#7も参考にしてください。 気にするなと言っても気にされるのでしょうが、別に趣味等で熱中出来るもので少しでも忘れて、なるべく笑って過ごすことが出来れば良いですね。 ご参考まで。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/mypage_interest.php3
  • fireruby
  • ベストアンサー率35% (28/80)
回答No.3

血液に関しては、心配等のストレスから、 血管が収縮してしまって、循環が悪くなります。 (妊婦さん等に、酒、煙草の類は胎児にとって 良くないのですが、ストレスを貯めるくらいなら、 少々摂取してもかまわないと言うお医者様もいるくらいです。 胎児の成長には母体の血液の循環が 最大優先事項だからです) 常人でも、心配するあまりに、普段の生活を 自分で制限してしまったりするうちに、 逆に不健康な生活にはまってしまい、 骨が弱ってしまったりすることもあるでしょう。 ストレスで胃炎になる方などは珍しくないと 思います。 「病は気から」と言うのは上記のことから そうやって心配しないで下さい、 と言う意味の表れです。 例え本当に病気だとしても、心の持ち様で、 状態が好転することもありますから。 なるべく、他の事で気を紛らわし、 心から不安を取り除きましょう。 集中できる趣味がないとかだったら、 健康な食生活を工夫して楽しむとかね。 病院で一度チェックして不安を追い払って 貰うのも良いと思います。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.2

そういうのを心気症などと呼んでいたりします。 みんなも、ときおり、そういうことが気になったりするものですが、多くの場合は、少し気分がよくなると忘れてしまうものなのです。

参考URL:
http://mental-health.org/
  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.1

心療内科で診てもらうような病気だって、精神的要因が体の病気を引き起こす、とかいうことであって、心配したそのものズバリの病気になれるわけではないと思います

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