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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借金による離婚)
借金による離婚 - 信用性喪失と内緒のキャバ通いによる問題
このQ&Aのポイント
- 友人の依頼で質問をさせて頂きます。友人は30歳で結婚1年半。しかし、度重なる嘘による信用性の喪失や借金、内緒のキャバ通いなどの問題があり、現在離婚を考えています。
- 友人は婚前に知らされていなかった嘘や借金の存在にショックを受けています。婚前貯金や保険についての嘘、学費と言われていた借金の実態、借金の返済方法などが明らかになりました。
- さらに、結婚後に友人名義での借金や内緒のキャバ通いの問題も発覚しています。彼の金融事情やヤクザとの関係も明らかになりました。友人は借金の返済方法や慰謝料の請求、相手の支払能力などについて相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
Q1.生活費のために借金したのであれば、2人で半分ずつ支払う必要があります。それを名義人のみで支払うということは、友人に支払わせるということであり、同義的に許されないことになるでしょう。建前上は友人があなた方のために借金してくれたということであり、法的な支払い義務は友人ということにはなりますが、そのままあなた方が支払わないということは友人からの借金を踏み倒すのと同じことです。 Q2.これだけの嘘があれば、正当な離婚理由になります。慰謝料請求の理由にも十分なります。「相手の資産が思ったよりも少ない」は、損害賠償ができる婚約破棄の理由にもなっているくらいですから。 http://www.naiyousyoumeiya.net/konyaku.html Q3.民事再生を受けているのであれば、今回のことも含めて新たなる民事再生または自己破産の手続きをせざるを得なくなるでしょう。結果的に慰謝料の請求はできますが、それを受け取ることはできないかもしれません。 Q4.彼の婚前の個人的な借金に関しては、彼女に支払い義務はありまん。 参考URLをご覧下さい。何かとお役にたつことでしょう。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 ご丁寧な回答を頂き、友人の自信にも繋がり感謝しております。 状況がまた変わってきたようなので弁護士を通しているようです。 本当にありがとうございました。