• 締切済み

ハードディスクCとDを一つに使う

よくCの容量がいっぱいでDにマイドキメントなどを移したりするのが紹介されています。本でも色々と読みました。 私のパソコンは30ずつで計60GBです。そこでこれをC で一つに使ったらどうかと思っています。 HDを一つに使うメリット、デメリットなどお教えください。 データーは外部に記憶させております。

みんなの回答

  • kad
  • ベストアンサー率37% (247/660)
回答No.5

#4です・・・追記。 >このままのXPをもう3年は使いたいと言う気持ちでした。 いえいえご謙遜、当方など最低でも後5年はWinXPを使おうと思ってる。 WinXPもやっと安定してきたし延長サポートが2014年まで有る、逆に 「Win Vista」が短命じゃないかと思ってます。 (もう1台稼働してる自作PCはWin2Kですがマダマダ使います) (WinXPサポート ライフサイクル) http://support.microsoft.com/lifecycle/?p1=3221 http://support.microsoft.com/lifecycle/?p1=3223 >内臓HDDを増設するのは自信が無い、パーテーションなど難しそう. PC構成・型番の記載がないので推測・・・ 物理的に新HDDが増設可能(スペース有れば)又はHDD換装するなら、 データ移動が難しいのはOSシステムがある起動ドライブ(C:)だから 専用ソフトを使いHDDクローンで作業すれば確実・安全です。 (Acronis TrueImage 9.0解説・・・) http://www.center-left.com/backup/trueimage.html 興味が有ればページ下段のHDDの換装を参照、本来はバックアップ用の ソフトですから其方の作業も優秀です。 >私は主にCAD図面や3Dスケッチを利用しています。 当方も建築GADを立ち上げてますので御同様で、作業中の図面が飛ん だら偉い目に遭いますのでRAID-1(ミラー)及び別HDDにTrueImageで 定期的にバックアップ(自動化)しております。

nobu3197
質問者

お礼

たびたびご丁寧にありがとうございます。 この壁があるから60GBを一つに使えないか考えました。 やはり元に戻ってHDDの増設、パーテーションにぶつかりますか。 近い将来、この壁に対処しないといけない時期が迫っています、、、 本当に詳しい情報ありがとうございました。

  • kad
  • ベストアンサー率37% (247/660)
回答No.4

個人的意見、見当違いならごめん。 >私のパソコンは30ずつで計60GBです。 >データーは外部に記憶させております。 上記の使用条件ならHDDを分割又は一括で使おうが違いは少ない、 故にメリット&デメリットは貴兄の感じ方次第で変わるし体勢に 影響は無いと思う。(バックアップを外部HDDに取る事が条件) 何故か・・・ 一般的にHDD容量が250~500GBの時代だしデータ転送速度も上がって 来てる、大容量なら分割するメリットも有るが60GB程なら貴兄の好き な様に使えば宜しいと思う。 参考意見・・・ PC環境が許すなら、内蔵HDD/60GBを一括で(C:)起動ドライブに 及び内蔵HDD/60GBもう1台増設し分割せず(D:)データドライブに 使えれば理想的かも。(HDDの物理的故障・リスクを分散する) 当方ではS-ATA/80GB×2でRAID-1構成で(C:)(D:)ドライブに2分割 システム+データ用及びATA/120GBは(E:)一括でバックアップ専用 に使ってる・・・全て内蔵HDDです。

nobu3197
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 このままのXPをもう3年は使いたいと言う気持ちでした。 60GBだと何をしても違いが無いんですか。 外付けHDDを購入するか、我慢してからPCを買い換えるか、、、、? 内臓HDDを増設するのは自信が無い、パーテーションなど難しそう。メモリーは増設しましたが。 どうしたもんでしょうかね!! 私は主にCAD図面や3Dスケッチを利用しています。

noname#66192
noname#66192
回答No.3

HDを一つで使う場合(Cドライブのみ) メリット:ハードディスクが一つの領域しかないので 保存したファイルが行方不明になりにくい。 (保存場所が一つしかないので検索すれば簡単に引っかかるため) デメリット:OSのシステムファイルも共存するので むやみにファイルの場所を変えたり消したりすると OSが正しく動作しなくなることがある。 (得にprogram files と Windows フォルダ) これらを変更するには多少の知識が必要。 HDを二つにする場合(CドライブとDドライブ) メリット:OSのシステムファイルが共存しないので 何も考えなくてもどんどん変更ができる。 例:最初からなかったプログラムを別に保存することができる。 デメリット:CドライブとDドライブにファイルを分けて保存 すると保存場所を忘れてしまうと探すのが大変になる。 (検索で引っかからないこともないが、時間がかかる可能性がある。 例:CドライブとDドライブを二回に分けて検索する場合) ※一回で検索もできるが、分けたほうが掛かる時間が短い。 確信はありませんが上記のような感じではないでしょうか?

nobu3197
質問者

お礼

ありがとうございます。 ウーーーなるほど、うなってしまいます。 やはり二つで使うのがいいんでしょうか。 データはこまめにDに保存、でもそろそろCも限界だし、、、

  • Trifidus
  • ベストアンサー率37% (137/362)
回答No.2

何か問題が起こって、リカバリーなり再インストールする場合 C:のみに行いD:はそのまま残すことができます。 そこへ、マイドキュメントのターゲットやメールの保存フォルダー (メーラーによってはメールのすべて)、お気に入り、アドレスの エクスポートなど、および貴方が意識的に置いたものは、リカバリー なり再インストール後もそのまま残りますので簡単な設定変更で 元の状態に戻すことができます。 アプリケーションはD:にインストールしてもリカバリー後には 動かなくなります。ただ、設定が残るものがありますので、 もう一度インストールしなおしてやれば元の状態で動いて くれるものもあるかもしれません。私の使っているあるソ フトは、標準でD:にインストールされるようになっています。 デメリットは別段無いと思いますが・・・・。

nobu3197
質問者

お礼

ありがとうございます。 リカバリーは以前、まだ知識が浅い時にやりました。Dドライブの役目も知らないときでした。CDを何枚も買い込んでデーターを移しました。 参考の本でも見ていたらPCショップに走らなくても良かったのに、やはり気が動転していたのか焦っていたのですね。「ああPC が壊れた、、、」懐かしい思い出です。 DにCADソフトや3Dソフトを移してみましょうか!

  • mi-dog
  • ベストアンサー率6% (92/1479)
回答No.1

小分けにされていると、要領にもよりますがより要領の制限がかかりますよね。 ひとつにすると、最大要領の制限がより緩和されます。 小分けされてるということは、データの種類わけされてると思いますが、種類の管理が大変だと思います。

nobu3197
質問者

お礼

ありがとうございます 私などまだDをうまく使いこなしていないんでしょうね。 以前に仮想メモリーをDに移したら不具合が出ました。PCがプッチンと切れる、起動から10分以内でたびたび起きた。一ヶ月ほどしてから元に戻したら不具合がなくなりました。本に書いてあるようにCを少しでも早くする方法だったのですが当てになりません。

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