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保険金の見直しについて

先ほど、高血圧の告知について質問させていただいたところ、現保険の 更新では問題ないとの回答をいただきました。 現在、定期終身保険の更新時期です。(10年更新) 内容は 死亡410万(10年 受け取り) 死亡、高度障害(一時金) 450万 終身:350(66満) 3大疾病 、身体障害 200万(一時金)、 付帯医療保険 成人病、ケガ、病気:5000(5日目より) 5日以上通院 :3000 これを、死亡3000万(一括) 終身:そのまま であとを 全て 解約 (定期部は次回満期時再考) 医療保険は終身TYPE(血圧がたかくて可)に入ろうと考えております。 これくらいの考え方でよいのでしょうか。 (当方、住宅ローンもあり、可能な限り保険料をおさえてたい) 現在42歳、妻、子供(11、5 歳)です アドバイスをお願いいたします。 あわせて、終身医療(高血圧可)のものがあれば教えてください 宜しくお願いいたします。

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回答No.2

megane42さん 終身医療保険の加入条件緩和型をご希望との事。 ご希望に適いそうな保険の一例として、アフラックの「やさしいEVER」という商品があるようです。 アフラックの終身医療保険で比較してみました。 (42歳、男、払込期間・終身、入院1日5千円、1入院60日まで) A.「やさしいEVER」(加入条件緩和型)  http://www.aflac.jp/iryo/yasacever/yasacever_index.html  月額保険料 4540円、  (62歳まで総払込額 109万円、80歳まで総払込額 207万円) B.「EVER」  http://www.aflac.jp/iryo/ever/ever_index.html  月額保険料 2325円、  (62歳まで総払込額 56万円、80歳まで総払込額 106万円) C.現在ご加入の医療保険特約  月額保険料(~42歳・○○円、43~52歳・△△円、53~62歳◇◇円) (62歳まで総払込額 ××万円) Aの保険は、62歳までに60日入院を4回以上、80歳までに60日入院を7回以上すれば元が取れます。 Bの保険は、62歳までに60日入院を2回以上、80歳までに60日入院を4回以上すれば元が取れます。 さて、Cの保険は? また、保険に加入する考え方として、「本当に困ったときに助けてもらうのが保険」という考え方があります。 4日入院して、保険会社から2万円もらうために、5千円の診断書作成料を払う。 入院1日目から保障してもらうのと、5日目から保障してもらうのとで、megane42さんご自身の"困り度"の解消にどれほどの違いがありますか? megane42さんのご希望は、「可能な限り保険料をおさえてたい」とのこと。 現在ご加入の医療特約の総額保険料と、Aの保険の総額保険料、そして入院時にもらえるかもしれない保険給付金の額、 これらのバランスを考えながら、ご検討されたら如何でしょうか。 ついでながら、 公的医療保険では、「高額療養費制度」というものがあり、保険診療の範囲内なら、病院への支払額は月額10万円未満で済みます。 また、お勤めの会社で独自の福利厚生制度があれば、自己負担額はもっと少なくなる場合があります。 さらにもうひとつ付け加えますと、 貯蓄100万円があれば、入院1日5千円の医療保険で200日分の保障を持っていることと同等、とも考えられます。 このあたりもご検討材料の一つにされたら如何でしょう。

megane42
質問者

お礼

回答ありがとうございました 参考にさせていただきます

回答No.1

こんばんは。ひとつだけですが、最近の入院・手術って2.3日のものが多いです。なので、できれば入院1日目から!というのがいいと思います。昔の保険ですと、ほとんどが入院5日目からというもので、ほとんど使えません。両親の保険を一部変更しました。 ちなみに、検査入院ですと2日~3日です。 死亡保険は410万×10年でしょうか?→4100万円? ローンは死亡で返済しなくていいですし、遺族年金、退職金、奥様が働く方法もあるので抑えるならばここでしょうね。

megane42
質問者

お礼

どうもありがとうございます 参考にさせていただきます

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