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友人との仲
アドバイスをお願いいたします。 友人があるブログにて『妻が妊娠したらしい』と言うニュアンスの 内容を日記に書いておりました。 どうやら検査薬で判明し、その日記の時点では まだ医者には行っていない様子でした。 その事を当の友人より先に、私が周りに口走ってしまいました。 妊娠を知った2日後ぐらいに、その友人も含めた仕事仲間同士の 集まりがあったので、その件に触れたところ 友人は最初こそ『なんで言うんだよ~』と言っておりましたが、 数時間後には『できちゃったよ~』などと、本人もノロケた様子で 公言しておりました。 「おめでたい事」だと思いましたし、ブログで公開している ぐらいなので、「隠しておきたい事」とは私は思いませんでした。 ところがその翌日に流産している事がブログにて発覚しました。 私もショックでその日記に何てレスをして良いか判らず、 掛ける言葉も見つけることができませんでした。 私は慌てて話をしてしまった人たちに 『あれ(妊娠の件)は違かったみたいだから、もう彼(友人)にも この件について話を振らないで欲しい』と言ってあります。 しかしその後、私はその友人のブログのマイリンクからも外され、 リアルで顔を合わせた時も以前のそれとは全く変わってしまい、 私に対して冷たい対応になっておりました。 完全に私に非があるのでしたら謝らなければならないのですが、 皆様の意見をお聞かせ願いませんでしょうか? よろしくお願い致します。
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edonis888さんが罪悪感に駆られる気持ちも分かりますが、この場合、edonis888さんから友人さんにアプローチしていく必要はないと思います。言うまでもなく当事者である友人さんの方がショックで罪悪感に駆られている可能性が少なからず高いからです。 罪悪感に駆られている相手に謝りでもすれば「妻だけでなく周りの人まで巻き込んでしまって・・」と更に罪悪感が深まり、事が深刻になります。 以前と態度や対応が変わったりしたのもその裏付けであり、しばらくは一人で整理したい時期なのです。 そういった面では妊娠の話を公言してしまった方々に対するedonis888さんの対応はよかったと思います。 整理の時期には落ち込んでみたり、嘆いてみたり、傲慢になってみたり、開き直ってみたり、虚勢を張ってみたり、快・不快に色々するとは思いますが、清濁併せ呑む気概で寛容に対応することが大切です。 いずれ時間が経って落ち着けば友人さんからのアプローチがあるはずです、その時に友人さんがまだ事を抱え込んでいるようならば謝罪は避け、自分のことを物語的、客観的に受け止められるようになっていれば必要なら謝罪してください。 できれば謝罪はどれだけ時間が経っても思い出を掘り返すことにもなるにもなるので避けるのがベストですが、そこまでedonis888さんが深刻に罪悪感があるのならその時まで待機して謝罪することをお勧めします。 今は決して見捨てるわけでもなく「遠くから見守って、求められた時には助ける」という気持ちでいましょう。
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- hulabear
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こんにちは。かなりお悩みのようですね。 私自身は流産の経験がある者です。 ですので、そのご友人(流産した本人ではないですけど)の 気持ちや周りへのリアクションは、分かるような気がします。 ちょっと大人げないですけどね。 そもそも、妊娠ということはプライベートであり デリケートな問題です。 4,5ヶ月を過ぎるまではお腹もあまり目立ちません。 つまり、目立ってきたら安定期に入ったということで、 それまではつわりがひどかったり、初期流産のリスクも 大きいものなのです。 意外と知られていませんが、経産婦で流産を経験している人は 全体の4分の1なのですよ。 おめでたで嬉しくて、ブログに載せる気持ちもわかりますけど。 もしものことがある場合に、職場の人やごく近い人(両親とか) には知らせましたけども、安定期に入るまでは あまり不特定多数の人に公言するべきではない、と 私は考えていまして、事実そうしました。 というのも、実際流産になると肉体的にもしんどいですが、 メンタルな面でかなりのダメージになるからで、 周りに気を遣わせたりするのも、かえって自分の気持ちが 滅入ってしまうことになりかねないからです。 とりあえず今はそっとしておいてあげてください。 立ち直るには時間もかかりますし、ご家庭では奥さまの サポートもせねばならず、大変な時ですから。 質問者様が、周りの人に「今後そのことに触れないように」と 根回ししたのは正解ですし。 顔を合わす機会があれば、本当に申し訳なかったと 伝えておけばいいと思います。 メールではなく、実際顔を合わせて話す方が、気持ちが 伝わりますよ。
お礼
hulabear様。この様な質問が、お辛いご経験をされた方の 目に留まってしったにもかかわらず、ご助言まで頂き 大変恐縮でございます。 時間を置いて機会ができた時に、何か詫びの一言でも 掛けられれば良いと思っておりますが、 今は皆様のお言葉に従い、そっとしておこうと思います。 ありがとうございます。
補足
hulabear様。 女性の立場からもご意見を聞かせて頂きました事、 この様なデリケートな問題にご回答して下さった事に 感謝しております。 ありがとうございました。
お礼
walsch様、ご助言ありがとうございます。 気持ちが少し楽になりました。 暫く様子を見て、何気ない対応で接しようと思います。 ありがとうございました。
補足
walsch様。 お陰様で、自分の中では少し気持ちの整理が落ち着きつつあります。 ご回答頂き、ありがとうございました。