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韓国のアパート事情
韓国のアパート事情に関する質問です。 90年代の高度経済成長期につくられたアパートについて、よく、アスベスト対策や、建築物自体の耐震構造に問題があると聞いたのですが本当でしょうか??
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- qtjps4
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欠陥っていうか建て増し増築+増築のアパートとかあるらしいね。。 新築などのマンションなら大丈夫でしょう。(一時欠陥おおくて厳しくなったはず。)
- sansan0113
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問題なのは天井だけではありません。 耐震性、耐火性、居住性、安全性、交通の便、などは問題です。 古い住宅の価格が安いのは問題があるからです。 自分が気になる事は何かそれが問題です。 ヒルイシが問題で亡くなった人が居るのでしょうか? 病気になった人がいるのでしょうか? マスコミは珍しい問題、みんなが知らない問題を取り上げて、 民衆を煽る傾向にあります。 冷静に考えると、毎年ガンで30万人が亡くなり、自殺で3万人、交通事故で7千人が亡くなります。住宅内で転倒して亡くなる人も数千人いると言われます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%BB%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD Wikipedia建築基準法 耐震性を考慮に入れて建築基準法が改正された1981年以降に建築された物件の被害が少なかったことが報告されている。結果的に、改正された建築基準法の有効性が証明されることになった。倒壊して死者のでた住宅は、1986年以前の建築物件で、当時の建築基準法により、設計されていて耐震性が弱かったともいえる。震災後も、1996年、2000年、2006年に建築基準法は改正されている。
- sansan0113
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貧乏な国に行くとそれなりに覚悟が必要です。 耐震性の問題は日本にもあります。韓国特融の問題ではないと思います。 10年前、阪神大震災の時、6000人のうち5000人は、老朽木造住宅、木賃アパートに住んでいる人が、建物の下敷きで亡くなりました。 韓国では、日本より20年ぐらい遅れているといわれます。 日本の木造賃貸アパートよりも危険かもしれません。 ただ、地震は日本でも毎日10回以上発生していますが。http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/ 住んでいる所の直下で起らない限り気にすることはありません。 住んでいる所で大地震が起こる確率は、1万年に一回です。 アスベストは日本で毎日飲んだり、吸ったりして何の問題もありません。世界中にありますが気にすることはないです。 病気になる人は、アスベストの粉じんの中で何十年も働いた人たちです。
補足
ご回答ありがとうございます。 補足でお聞きしたいのですが、現在、一部の日本の公営住宅ではヒルイシを天井に使用しており、年月がたつにつれ一部が剥がれ衛生的な問題になっていると聞きますが、韓国の分譲マンション等においても同じような問題は起こっているのでしょうか?