- ベストアンサー
社内広告での「暴力反対」ポスターで感じたこと
「暴力はいけない、大切なものがあるから」 という内容の車内暴力反対広告がありました。 どうも腑に落ちませんでした。 もちろん、「大切なものがない」人のことを考慮していずに、また暴力を起こす人の多くがおそらくそういう状態ではないかという認識に欠けるのではいかと。あるいは、はじめから、大切なもんを持っていないような人間は人間として対象にしてないのだろうかとか。 つまりは、暴力にはまったく無縁で理解できない人が、ある程度まともな幸福論に基づいて、効果ということとは反対の方向に行ってしまったのではないか。そう妄想してしまったのですが、どういうことだと考えられるでしょうか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
お礼
ああそうですね!自分は大事。でもこのメッセージあたかも自分の周りにそういう「もの、人」があるというニュアンスが感じられます。そこから拡大解釈できるかイメージ力が出るとこです。 このメッセージはどうもおっしゃるように淡白です。なにか力が伝わらない。